26歳の僕

 

 

どうもこんばんは、ふぁいんです。

 

 

26歳になりました。今年も恒例のやつ、書いていきましょう。

 

 

とはいえ今年は少し特別です。というのも、26歳というのは僕にとって少し特別な年齢でして、だから今年は、26歳の想いを先に書かせていただこうと思います。

 

 

例年だと、まずは前年の振り返りからするんですけどね。今回は、順序逆ということで。

 

 

追いついてしまった

 

 

僕が好きなアーティストについて少し知っている方であれば、もしかすると26歳という年齢を聞いて、ピンときた方もいるかもしれません。

 

 

もしくは、「尾崎豊が好きです」と言えば、分かる方がいるかもしれません。

 

 

そう、26歳は、尾崎豊の享年です。

 

 

彼は僕が生まれる4ヶ月前、1992年4月25日に26歳で亡くなりました。

 

 

19歳のとき彼を知って、そこから7年。とうとう追いついてしまいました。

 

 

正直に言うと、今日という日を迎える3日くらい前から、「ついに追いついてしまうな」という思いがありました。それゆえに今日はずっと、追いついた事実が心で渦巻いていて、今もそう思っています。

 

 

この年齢で亡くなってしまったのかと。

 

 

この年齢で亡くなったにもかかわらず、こんなにもたくさんのものを残していったのかと。

 

 

――年齢だけは並んだからこそ、自分の現状と比較して、そう思います。

 

 

死後26年。今なお彼のファンがいて、曲があって、歌われている。そしてきっと、新たなファンが増えてすらいる。言葉と、生き様に心を震わされた人間の輪が広がっている。はっきり言って、とてつもないことです。

 

 

同い年になった今、僕には何があるのだろう。そしてこれから何を成せるのだろう。

 

 

今年はただ、そう思った誕生日でした。

 

 

僕が僕であるために-尾崎豊ではない僕-

 

 

さて、ここまで読んだ方のなかには、僕が暗い誕生日を過ごしたと思った方もいるかもしれません。

 

 

尾崎と比較して、自分はダメなやつだと思ったと、そう読み取ったかもしれません。

 

 

しかし、実際は、そうは思っていません。

 

 

この思いをどういう熟語で表せば良いのか、語彙力のない僕には適切な言葉が思い当たらないのでそのまま書きますが、今日僕が感じていた思いは、感情で言うなら「嬉しい」の部類でした。

 

 

同い年になってみて、改めて感じた尾崎豊のすさまじさ。生きるスピードの早さ。熱量。力。自分と比較して、彼があまりにもすごかったからこそ、実感をともなうかたちで、「尾崎豊、かっけぇな!」と思うことができ、それがなんというか、どこか誇らしくて、嬉しかったのです。

 

 

そしてそれゆえに、「では僕は?」と自分に問うていました。

 

 

何も成していない。ならば、何を成せるのだろうか。

 

 

それを考えていました。

 

 

すなわち、それはとても前向きな思いです。やる気とすら言えるかもしれません。

 

 

僕が僕であり、尾崎豊になれないからこそ、僕はどうすべきか、何をしたいのかを考えていたというお話でした。

 

 

転職の影響

 

 

この記事を書くにあたり、昨年の記事を読み返していて感じたのですが、当時の僕は鬱屈としたものを心に抱えていました。

 

 

本当に仕事が面白くなくて、繰り返しの日々に飽き飽きして、でも先を見ても魅力を感じることができず、進む気すら起こらない。

 

 

そんな、死んだような心境で過ごしていたことを思い出す文章でした。

 

 

だからこそ、好きになったものに一直線に走って、そのまま突き進んでいたのだと思います。他に力を注ぎたいと思えるものがなかったから。

 

 

今は違います。

 

 

今年1月に転職して、全く新しい環境に飛び込みました。本当に、知識も経験もない、まっさらな世界です。

 

 

そこから、わけがわからないなりに、持てる知識と経験をどうにかこうにか応用して仮説と予測を立てて、挑戦、不足分は勉強し、今日まで進んできました。仕事をしながら、8ヶ月で得た資格は3つ。どれも、大変ではありましたが、楽しいとも思うことができました。熱を注ぐものが見つかったのです。

 

 

――今回、尾崎と比較して、むしろ嬉しい気持ちになれたのは、きっと今の僕が、人生を楽しいと感じられているからだと思います。

 

 

確かにまだ何も残せてはいませんが、少なくとも去年と比べ、楽しいと思える道に足を踏み入れ、遅いながらも進むことができているだけ幸せです。心が生きていて、前を見て、進もうと、進みたいと思っています。

 

 

だからこそ、最後にまとめとして、こう書いておきましょう。

 

 

これから、何を成せるのだろうか。

 

 

楽しみにしつつ、「26歳で死ぬ可能性」も踏まえ、極力悔いのないよう、やりたいことをやっていきます。

 

 

ふぁいん

 

 

 

 

仕事だけじゃなく、趣味への熱量も続いていますし、燃えていきますよ!

 

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