ごきんじょの皆さん、今日もお仕事お疲れ様です。
7月12日の今日、きっと各々がそれぞれのかたちでかいちょーのことをお祝いしたことと思いますが、もしよろしければ改めて、この場でお祝いしてください。
……せーのっ!
よしのかいちょー誕生日おめでとー!!!!
本日2017年7月12日はかいちょーこと南條愛乃の誕生日!
てなわけでこんばんは、ふぁいんです。一緒に祝ってくれた皆さん、ありがとうございます。
繰り返しになりますが本日は我らがかいちょーのお誕生日ということで、今回はそれをお祝いする記事となります。つまり、この数行で目的は達成済み。ここからは僕が勝手に思っていることを書くだけとなりますので、時間に余裕のある方だけお付き合いください。
また、当然ながら今日発売の「これ」、
届いているんですけれども、このアルバムについては今日から1日かけてじっくり楽しんで、明日、記事にさせていただきたいと思っておりますのでご了承ください。
さてさて。
本当に何度も言うようですが、本日、かいちょーが33歳を迎えたということで、ファンとして非常に嬉しく思います。また、こうしてお祝いができることも嬉しいです。去年の今頃はまだμ’sにも出会っていませんでしたから、本当に僕のファン歴はまだまだ浅いと言えますが、それでもこの10ヶ月足らずでかいちょーの色々な魅力を知りました。
まず、かわいい。いきなり語彙力に乏しい表現ですが、とにかくかわいい。どこが、と具体的に聞かれても困るんですけど、しいて言えばその空気感がかわいい。
かいちょーの纏う雰囲気って、非常に身近な気がするんです。変に自分を作りすぎていないというか。良いところも悪いところも見せてくれて、だからこそ親しみやすいんですよね。
あの透き通った歌声、歌詞の言葉選びのセンス、イラストの上手さ、そしてあの笑顔。仮にこれだけ見せられていたら、きっと僕達はかいちょーのことを、「なんてすごい人なんだ」と一線画して見ていたでしょう。
しかし、ネトゲが趣味で片付けが苦手、料理もしない――かいちょーがそんな「僕達も持っているような」要素、一面も同時に見せてくれるからこそ、僕達はそこに人間味を感じ、親しみを覚えて、より近くに感じることができるのだと思います。少なくとも僕が感じる「南條愛乃」の魅力はそこです。
「自然体」な南條愛乃だからこそ
今回の記事を書くにあたり、僕は少し、記事タイトルに悩みました。
同じく大好きな声優である釘宮理恵さんを祝う際には「釘宮理恵生誕祭」という呼称を使っていますが、かいちょーに対してこれを当てはめることに、若干違和感を覚えたからです。
というのも、なんというか、かいちょーの誕生日を祝うなら、もっとアットホームなタイトルがいいなと思ったんですよね。僕にとってくぎゅ様は「神」なので「祭」という表現がしっくり来ているのですが、かいちょーはまたそういうのとは違います。
「かいちょー」という呼称のように、尊敬と同時に親しみが込められるタイトルは何か、と考えて、最終的に「誕生日会」になりました。
イメージとしては、かいちょーのことを、ごきんじょさんのみんなで囲んで祝う感じですかね。そういう雰囲気を感じてもらえたら成功だと思います。
最初は「南條愛乃のお誕生日会」にしていたんですけど、さすがにそれだと幼い印象が強くなってしまうので「お」を抜きました笑
今後は毎年このタイトルで、かいちょーのお祝いをしていけたらと思います。
33歳になったかいちょーへ
というわけで少しばかりかいちょーについて語ってみました。
とにかく今年、この日を迎えて僕が思うのは、「南條愛乃を好きになって良かったな」ということ。
シングルが出たりアルバムが出たり、雑誌の表紙になったりライブツアーがあったりと、次から次へとかいちょー関連のイベントが発生して忙しいな、とも思うのですが、その忙しさが心地よくて、今はもう、それがあるから頑張れている部分がかなりあります。
これだけ盛りだくさんだと、かいちょー自身、かなり多忙だとは思うのですが、だからこそ本当に感謝ですし、応援というかたちで返していきたいなと思っています。
これもまたかいちょーの言葉ですが、「せっかく同じ時間軸に生きていられるんだから」、この出会いに感謝し、これからもかいちょーと共にと言いますか、できるだけ楽しい時間を共有して、人生を進んでいこうと思います。
3が好きというかいちょーにとって、33歳のこの年が素敵な1年になりますように。
かいちょー自身も楽しみつつ、様々な活動ができますように。
健康第一で、笑って過ごせますように。
お祈りして、この記事を終わります。
かいちょー、本当に、お誕生日おめでとうございます!
さて、「サントロワ∴」聴くよっ!
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