はい、本日2度目のこんばんは、釘宮厨のふぁいんです。
今回は、僕が個人的に観に行きたいと感じた釘宮理恵関係の作品について、皆さんにも広めておこうかなと思い筆を執りました。
あ、いや、実際はPCなので筆は執ってないですよ?
というか、普段何か書くときにも筆ってもう使わないですよね。「筆を執る」という慣用句も、なかなか今の時代には当てはまらないものなのかもしれません。
……話がそれました。
それでは始めましょう。釘宮信者による、釘宮理恵出演作品の勝手な広報活動を。
クロジ第13回公演「華の棺」
まずはこちら、「華の棺」という舞台についてです。
熱心な釘宮ファンならお気づきかと思いますが、昨日釘宮さんがブログで宣伝していたやつですね。
恥ずかしながら、僕はその昨日のブログで初めて存在を知りまして、それゆえスケジュール的に観に行けるかどうかは怪しいところ。
とはいえ、できれば観に行きたいなと思っているものでございます。
お話としましては、釘宮さんのブログから引用させていただきますと、
財閥の広大な庭を舞台とし、輪廻転生した人々が集まります。
明治と現代。生まれ変わっても続く、執着と愛情と贖罪のお話です。
とのこと。
輪廻転生、明治と現代、ということで、過去の因果が絡み合うストーリーなんでしょうかね。
公式ページに載っていたコピーは、
"それは数十年前……
実ることなく朽ちていった花々の思い。
因果で繋がれた人々が、この庭にふたたび導かれる。"
ですので、おそらく恋とか愛とかのお話なのではないかと思います。
うーん、面白そう。
明日、17日(水)から21日(日)まで、六本木の俳優座劇場というところでやっているそうですよ。
前売り券はすでに販売終了していますが、当日券も出るとのこと。ただし、明日の初日公演だけはそんなに余裕がないそうです。行くなら18日以降が良いのではないでしょうか。
チケットの価格は4500円。
詳しくは、クロジ公式サイトや釘宮さんのブログ記事でご確認ください。
舞台は行ったことがないという方は、クロジ公式ページトップにあります「観劇ガイド」をチェックしてから行かれることをおすすめします。
僕ももし観に行くことができたら、その時はまた感想などを書きますね。
映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』
今度は映画です。東映アニメーションとニトロプラス合作のアニメーション映画作品『楽園追放 -Expelled from Paradise-』のご紹介。
貼り付けたのは、公式ページで紹介されている予告編ムービーのひとつ。
現在5つほどムービーが公開されているので、気になった方はそちらもチェックしてみてください。
さてこちらの映画、一言で言うなら「SFアクション」。
公式ページに載っている情報から判断するに、荒廃した現実世界を捨て、「電脳世界・ディーヴァ」に生きる人類と、その世界にハッキングを仕掛ける「フロンティアセッター」なる者とが戦いを繰り広げるお話なんじゃないかなあと思います。
バトルは「機動外骨格」というロボっぽい兵装を用いて行うようですし、ロボ同士が戦うような話が好きな方にはおすすめかもしれません。
キャストは、釘宮理恵さん、三木眞一郎さん、神谷浩史さん、林原めぐみさん、高山みなみさんなどなど、豪華なメンツ。
釘宮さん以外の声優陣にも注目ですね。
いやー、釘宮さん演じるアンジェラ・バルザックがもうすでに好きになっている僕としましては、早く観たい作品です。
公開は11月15日から、関東だと新宿バルト9、池袋HUMAXシネマズなどでやるそうです。
観たいな、と思った方は、公式ページをご覧ください。
ではでは、長くなりましたがこの辺で。
明日からの舞台「華の棺」、それから11月15日からの映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』、興味を持たれましたらチェックしてみてくださいね。
そして、釘宮理恵の魅力にやられ、我が仲間となるがいい!
ふははははは!
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