釘宮理恵生誕祭2021~釘宮理恵熱~

2021年も今日は一緒に叫びましょう!

くぎゅううううううううううううううっ!

ブログ更新が止まっても、やっぱり生誕祭はやらねば!

どうもこんはんは、ふぁいんです。

正直こういう記事を書くのが久しぶりすぎて、若干戸惑っておりますけれども、今日は記事としても残しておきたい! ということで、こうして書き始めています。

今年に入ってWordpressに移転してから毎週更新していた、「ざっくり書籍まとめ」をやめた理由なども書けずに今日まで来てしまいましたが、それを語る普通の記事はまた別日に書くとして、今日はとにかく釘宮理恵生誕祭!

年に一度、私の原点にして神たるくぎゅ様への思いを、形に残しておく日でございます。

とはいえ今年は、言いたいことをほとんど音声で語ってしまいました。

私が昨年からほぼ毎週投稿しているラジオ「ふぁいんさんのあたまのなか」にて、それはもう口が回らなくなるくらいに語ってみてますので、よろしければお聴きください。

このラジオを投稿している「HEAR」ですが、南條愛乃の誕生日を祝う記事「南條愛乃のお誕生日会~36歳になったかいちょーへ~」で初めて利用したサービスです。

気づけば結構生活に浸透した音声コミュニティとなっておりますが、そういえばHEARについてちゃんとこのブログ内で書いたこともなかったですね。

そう考えるとブログ記事の種は転がっているもの。せっかく移転して、使い方にも慣れてきたので、もっと活用していきたいと思います。でも……時間があると麻雀しちゃうんですよね笑

とはいえ、ある種ブログは私の自分史。もっと記録の意味でも残せるようにしていこうと思います。日記を書くのもありですけどね。

変わらぬ釘宮愛

さて、ラジオで語ったとは言え、せっかくの生誕祭なのにブログ上で何も書かないのも寂しいので、少しだけこちらでも語っておきましょう。

あえて年齢を明記しますが、1979年生まれのくぎゅ様は今年で42歳。私がくぎゅ様を認識した当時は29歳だったはずなので、13年が経過しました。お互い年齢は重ねましたが、正直くぎゅ様のお声には変わらぬ魅力があり、演技には、積み重ねた分の確かな実力が反映されていると感じます。

29歳だとまだ若手から中堅くらいの部類だと思うのですが、42歳ともなればおそらくベテランの域。声優歴で言うと20年を超えてきているので、もちろん上には上がいるとはいえ、今の若手声優からすれば大先輩とも言うべきポジションになっていることでしょう。それだけ13年という年月は大きいです。かつては代名詞だった「ツンデレ」のイメージも脱却し、色々な役ができる演技派、技巧派声優として第一線で活躍し続けている印象ですね。

ただ、それでも変わらぬものもあって、私のラジオ内でも言ってますけど、やっぱりくぎゅ様はいつまでもほんわか可愛い。そしてたまに動画でお姿をお見かけしても、もちろん全く変わらぬとは言いませんが、印象はさほど変わらず、すらっとしていて美しいなあという感じです。

そして何よりも、私の釘宮愛が変わらない。もちろん今は事実として、私の中で、南條愛乃を推す熱量はすごいです。ただ、もう私の釘宮愛は、推すとか推さないとかの領域を超えているので、ずっと私の根幹で燃えているのです。それはもう、この13年で言葉にし尽くした愛。

外から見れば、「南條愛乃の人」に見えても、また、自分自身でそれを自称したとしても、釘宮理恵が原点であることは死ぬまで変わりません。

徐々に南條愛乃も同じ領域、つまり、「推すとか推さないとかの領域」を超えてきてますけど、じゃあ南條愛乃が釘宮理恵を超えるかというと、そんなことは一生なくて、というよりも、ふたりは私の中で完全に別属性な方々なので、どっちが上とかの領域でもないという存在ですね。

まあとにかく言えるのは、今後、もし私に推しが増えたとしても、このふたりはもう伝説として私の中に残り続けるよという話です。

最後に改めてこの言葉を

ラジオで結構しゃべったつもりだったのに、いざ書き始めたら結構な分量になって驚きました笑

ラジオも聴いて文章も読んでくれた方がいたら、本当にありがとうございます。

これで最後になりますが、釘宮理恵さん、お誕生日おめでとうございます!

これからも私はくぎゅ様を応援し、崇拝していきますので、今後もご活躍を楽しませていただきます。

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