自作小説 迷ってへたれて抱きしめて #16
――少しして、月野さんとは逆方面へと向かう電車がホームに到着した。乗り込んでから、ポケットの震えに気が付いて携帯を取り出す。『今日は本当にありがとうございました。楽しかったです。……もし良ければ、次回、楽しみにしてますから』 月野さんだった
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