自作小説 迷ってへたれて抱きしめて #15
7 こども図書館でしばらくを過ごし、僕たちは純粋な子どもの可愛さに触れた。どうやら月野さんはよくこの図書館に来ているようで、「あ、おねーちゃんだ!」 彼女を見つけて声をかけてくる子どもがいたくらいだ。「月野さんの家、ここから近いの?」「いえ
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