釘宮理恵生誕祭2020〜新ミニアルバムと共にくぎゅ様を祝う〜

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    5月30日はみんなでいっしょにぃ〜?

     

     

    くぎゅうううううううううううううううううう!!!!

     

     

    どうもこんばんは、そしておめでとうございます。

    ふぁいんです。

     

     

    今年もやってきましたくぎゅ様誕生日。今年もこうして生誕祭を開くことができました。

     

     

    くぎゅ様の声に身を染められて早12年。いや13年。私のブログを振り返ってみれば、くぎゅ様の誕生日を毎年こうやって祝って……

     

     

    え、いやいや。毎年こうやって生誕祭を……あれ……?

     

     

    2019年は書いてない、だとぉ……!

     

     

    2020年は謝罪から

     

     

    というわけで、お祝いの席ではありますが、まずは私の信心が至らなかったことをお詫びさせてください。

     

     

    まことに申し訳ありませんでした……。正直、この記事を書くにあたって振り返った私が一番びっくりしました。

     

     

    毎年ささやかながらこうして5月30日にくぎゅ様の誕生日を祝ってきたというのに、どうして去年は書かなかったのか。さすがに本当に完全スルーしたとは思えないので、どこかでお祝いしている可能性はありますが……。

     

     

    去年の今頃を振り返ってみると、どうやら私はライブで高知に行っていたような時期らしく。

     

     

    それですっかり抜け落ちてしまったのでしょうか。ぐぬぬ……。

     

     

    まあくぎゅ様はそんなことで怒るようなことはないお方だと思っていますが、私自身がなんだか悔しいので、今一度心にくぎゅ様のお声を刻みつけなければと思いました。

     

     

    そんなわけで今回はこちらを用意しました。

     

     

     

     

     

    2012年に発売した『kokohadoko』以来、約8年ぶりとなるミニアルバム『せめて空を』。

     

     

    実は、これも本当にファンとして悲しいのですが、このCDが発売するという情報を、私、まったくキャッチできていなくてですね……。つい先日、不意に気付いて即購入させていただきました。本来の発売日は2020年4月8日です。

     

     

    まあちょうど世の中が、見えない脅威の前に混乱していた時期なので、仕方ないと言えば仕方ない……いや、言い訳はやめましょう。

     

     

    ともかく遅ればせながら、今はこうしてしっかり手元にありますので、くぎゅ様の生誕をお祝いする心のまま、このミニアルバムについて紹介させてください。

     

     

    せめて空を/釘宮理恵

     

     

    さて改めてですが、本作『せめて空を』は2020年4月8日に発売した釘宮理恵個人名義のアルバム2作目となります。

     

     

    個人名義初となったアルバム『kokohadoko』の発売が2012年6月20日でしたので、正確には7年10ヶ月ぶりの新アルバムということですね。

     

     

    私が当時『kokohadoko』を購入したときの記事、そして、発売記念シークレットイベントに参加して浮かれまくっている記事がありましたので、よろしければそちらもご覧ください。(昔の記事は若干恥ずかしいですが笑)

     

    「釘宮祭りじゃあ!」(2012年6月21日投稿)

     

    「釘宮理恵/kokohadoko発売記念シークレットイベント」(2012年9月15日投稿)

     

     

    何が言いたいかっていうと、ほんとにもう、すごい期間が空いての2作目だということ。

     

     

    いや、発売したことに気付いていなかった私が言うのもなんなんですけど、待ってました。ファンは待ってましたよ、7年10ヶ月。

     

     

    待ちながら、正直どこかで「いやでもさすがにもうこれは出ないってことなんだよ……」って思ってましたよ。半分どころか7割くらいは諦めてましたよ。

     

     

    だからこそ、出ていることを知ったときは声が出ました。

     

     

    えっ、まじで、ほんとに? って。

     

     

    だからあわてて、久しく開いていなかったくぎゅ様のブログ(釘宮理恵オフィシャルブログ)を見に行きました。

     

     

    そうしたら、なんとくぎゅ様、ブログの更新頻度上がってたんですよ。2度目の驚きでした。

     

     

    はっきり言って、「あんなに全然更新してなかったのに!」って思いました笑

     

     

    どうして急に更新を始めたのかについては、くぎゅ様の記事(「さてさて」2019年9月19日投稿)をご覧いただければ分かるかと思いますが、話がそれていくのでその辺の話はまた別の記事でするとして……。

     

     

    『せめて空を』は、『kokohadoko』と同様にミニアルバムなので、全6曲収録となります。

     

     

    曲目はこちら。

     

     

     

    1.premier

     

    作詞:松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND) 作曲・編曲:石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)

     

    2.jelly fish

     

    作詞:lotta 作曲・編曲:長田直之

     

    3.vilenmua

     

    作詞:riya 作曲・編曲:長田直之

     

    4.記憶メヌエット

     

    作詞:rino 作曲・編曲:安瀬 聖

     

    5.空のアルカナ

     

    作詞:riya 作曲・編曲:長田直之

     

    6.月明かりのカノン

     

    作詞:トモ子 作曲・編曲:安瀬 聖

     

    (参照:Lantis公式ページ)

     

     

    私もこれを書いている段階ではまだ聴いてないので(誕生日当日に満を持してちゃんと聴こうと思っています)、どういった曲なのかは分かりませんが、YouTubeにアップロードされていた公式のShort videoで少しだけ聴きました。

     

     

     

     

     

     

    とても率直な感想を言えば、「くぎゅ様声変わらなすぎじゃない?」というのが第一印象でした。『kokohadoko』で聴いた歌声そのままに、約8年経ってもキュートさと大人っぽさを絶妙に混ぜ合わせたような唯一無二の歌声は健在。

     

     

    肌が反応するこの感じ、くぎゅ様だなあと思いました。比喩でなく震えます。そういう身体になってしまっているので。

     

     

    曲調も、『kokohadoko』とも通ずるものがあるゆったりとしたイメージで、本人の性格ともマッチした曲になっているのではないかなと思いました。圧倒的癒し力。

     

     

    耳心地良く、リラックスして聴くことができるのに、それでもどこかテンションが上がって元気になれるのは、釘宮理恵の声が持つ魔力のおかげだと思っています。

     

     

    前作『kokohadoko』は、一時期私の睡眠導入剤と化していた時期があるのですが、その再来になるかもしれない、と思いました。

     

     

    いやほんと、改めて言いますけど変わらない。正直ほんとに、こんなに声が魅力的な声優は他にいないと思っています。もちろん他の方々だって声優さんですから、いい声なのは間違いありません。でもこんなにも特徴的で、かわいさとやさしさがあって、一度聴いたら忘れられない声ってないと思うのです。

     

     

    私が信者だからでしょうか。ファンだからでしょうか。

     

     

    本当に、宝です。くぎゅ様と出会えて良かったですね。

     

     

    これからも釘宮理恵と

     

     

    釘宮理恵さん、お誕生日おめでとうございます。

     

     

    去年は記事にすることすら忘れた私ですが、あえて、だからこそこう言わせてください。

     

     

    惚れ直しました。やはりあなたは神でした。

     

     

    世の中にはたくさんの声優さんがいて、魅力的な方がたくさんで、中の人に惹かれがちな私は、好きな声優さん、ということだけでいえば本当にたくさん好きな人がいます。

     

     

    でもその中で、釘宮理恵という存在は、やはり特別であり、私の原点なんだと感じさせていただきました。

     

     

    2007年4月1日に『ハヤテのごとく!』の三千院ナギを通じて出会ってから13年。当時中三だった私も、今年で28になろうとしています。そろそろ人生の半分をくぎゅ様に染められて生きてきたということになりそうな年齢に近づいてきました。

     

     

    まさか28になるまで追いかけていようとは思っていなかった、と言いたいところですが、あまりに衝撃的であまりに深くまで突き刺さってしまったがゆえに、当時から「この人を一生追いかけよう」と思っていた気がするので、そんなに意外ではないのかもしれません。

     

     

    今年は反省から始まりましたが、例え1年くらい記事にしなくたって、私がくぎゅ様から離れられるはずがなかったのだと思いました。釘宮理恵は私の支えにして根底。おそらくは人格形成にも影響を与えただろう存在なのですから。

     

     

    そんな方の誕生日をこうして祝えることを嬉しく思います。

     

     

    本当におめでとうございます。

     

     

    ふぁいん

     

     

     

     

     

     

     

     


    釘宮理恵生誕祭2018〜くぎゅを愛して10周年〜

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      今年も変わらず、まずは叫ばせてください。

       

       

      くぎゅううううううううううううううっ!

       

       

      この叫びこそが生誕祭の始まりを知らせるファンファーレ(信者の戯言)

       

       

      ……ってなわけで、どうもこんばんは、ふぁいんです。

       

       

      今年もやってきました、くぎゅ様の誕生日。とはいえ仕事が忙しく、もうすぐ終わってしまいそうではありますが、それでも僕は今日1日、ずっとくぎゅ様をお祝いしていました。

       

       

      なぜか。ファンだからです。

       

       

      気付けば、まだ高校に入学してすらいなかった僕が、アニメ『ハヤテのごとく!』から受けた衝撃から10年。原作の漫画はエンディングを迎え、くぎゅ様もツンデレキャラのみならず幅広いキャラを演じるようになり、その演技は年々深みを増しながら、続々と出てくる新人との差を僕に見せつけてくれています。

       

       

      メインヒロイン役は少なくなりましたが、わりと物語上の重要なキャラクターを演じる機会が増えているような気がしていて、出演作品のなかでは、確実に存在感を放っています。

       

       

      そして実は、今年で声優デビュー20周年!!!!!!(Wikipediaより)

       

       

      近年の声優ブームもあり、特に入れ替わりが激しい気がする女性声優界で、20年やり続けているというのはとんでもないことだと思うのです。新人との差を見せつけてくれている、なんて書きましたけど、差があって当然、それこそがくぎゅ様の積み上げてきたものであって、僕が10年間にわたり応援を続けてきたのも、そうしたくぎゅ様の力、魅力あってこそなのだと思います。

       

       

      かねてより折に触れて何度も言っていますが、くぎゅ様は唯一無二。新アニメを観ていて、ずっとあの人だと思って見ていたのにエンディング観たら違う人だった! なんて経験がある方も多いのではないかと思いますが、くぎゅ様に関して言えばそれはありません。僕が信者だから、というのもあるのかもしれませんが、それを抜きにしても、あの声はやっぱり、くぎゅ様にしか出せないものだと思っています。

       

       

      本当に、心の底から、くぎゅ様が声優になってくれて良かった……!

       

       

      また、引き合いに出すと良からぬトラブルを招きそうではありますがあえて言うと、南條愛乃と釘宮理恵との大きな差はそこだと思っています。どちらも大好きですが、このふたりは本当にベクトルが違う。

       

       

      普段僕が南條さんを「かいちょー」と親しみを込めて呼び、釘宮さんを「くぎゅ様」と様付けで呼ぶ点から、この差を感じていただけるかなとも思いますが、優劣の話ではなく、これは差異の話で、ふたりが全く違うからこそ、基本的に熱量を多くは分散できない僕が、同時に大好きと言えるのだと思います。

       

       

      それに、声優として進んできた道こそ違いますが、ふたりには共通点もあります。

       

       

      まずは自由でかわいいこと。どちらもわりとマイペースで我が道を行くタイプだと僕は感じていて、そんなふたりの放つ空気感、かわいさに日々やられています。

       

       

      そして癒やされること。やっぱり今もツンデレイメージは強いくぎゅ様ですが、その声質は癒やし系。しっとりバラードを歌われると心に染みるようで、その点ではかいちょーも似た系統ではないでしょうか。歌唱力の点でも、どちらも高いと言っていいと思います。

       

       

      最後は、10年目だったこと。……いや、実はこれ、僕にだけ当てはまる共通点なんですけど、僕がくぎゅ様と出会ったのが10年前の2008年。かいちょーと出会ったのが2年前の2016年で、共に声優デビュー10周年のときでした。10年目くらいがちょうどいいのかなんなのか、理由は分かりませんがたまたま同じ。今度から、好きなタイプを聞かれたときは「10年目の人です」と答えることにします。

       

       

      とまあ、とにかく似ている部分もあるよ! というお話でした。

       

       

      てなわけで、短いですが今年のお祝いはこれにて。20周年というわりに、ただただ文章を書いただけになってしまいましたが、10年も好きだと逆にこれくらいで良いような気がしています。平常運転で、変わらず毎年お祝いをして、25周年、30周年と迎えられたら素敵だなーと思ったり。

       

       

      「くぎゅ様、誕生日おめでとうございます。来年ももちろん祝いますので」

       

       

      そんな言葉を最後にして、今年はこれにて。

       

       

       

       

      良い機会なので、お披露目できずにいたルイズを。

       

       

      僕個人としては、今一度くぎゅ様にツンデレメインヒロインをやっていただくのも全然ありだと思っていますよ!(アニメ関係者様へ謎のアピール)

       


      釘宮理恵生誕祭2017〜毎年決まって祝える幸せ〜

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        せーのっ!


        くぎゅうううううぅううううぅぅぅうううっ!


        ……ふう。


        同士の皆様こんばんは、ふぁいんです。


        今年もこの日がやってきました。5月30日。声優・釘宮理恵の誕生日です。てなわけでもし良ければ、近所の方々の迷惑にならないように気をつけつつ、皆様もできる限り叫んでいただければと思いますが、どうですか皆さん。釘宮愛、健在ですか?


        僕はもちろん健在です。確かに、最近くぎゅ様に直接的に触れた記事などは書けていませんが、以前書いた『ゼロの使い魔』完結記念展の記事などを通じて、くぎゅ様への思い、釘宮魂を確認しています。だから今年も、この場を通じて言わせてください。


        釘宮理恵さん、お誕生日おめでとうございます!


        くぎゅ様は1979年生まれなので、今年で38歳でしょうか。僕がくぎゅ様を知ったのは、確かくぎゅ様が29のときなので、今年で9年ほどが経過したことになります。


        長いですね。普段意識することはほとんどないですが、いつの間にか9年も経っていました。


        この生誕祭も7回目。毎年毎年、要約すると「大好きだー!!」って伝えるだけなのですが、我ながらよくやってきたと思います笑


        正直なところ最近では、くぎゅ様の関わる作品に触れる機会は一時期に比べると少なくなってしまいました。


        アニメでくぎゅ様の声を聞いたのはおそらく『ラブライブ!サンシャイン!!』にて千歌・母役で出ていたのが最新の記憶かもしれません。ただそれでも、僕の身体は反応したのを覚えています。一声聞いて、肌がぞわぞわっとしたのでくぎゅ様だと分かりました。

         

         

        脳が理解するよりも先に全身が理解する。それが釘宮理恵という人の、唯一無二の声なのです。

         

        本当に、刻み込まれているんですよね、この身体に笑

         

         

        今後について〜生誕祭はこれからも〜

         

         

        昔と比べると、だいぶ文章量が減ってしまいましたが、今年はこのあたりで終わりにしようと思います。

         

         

        今伝えたいお祝いの思いは伝えられたと感じています。僕にとっては、それさえできれば満足です。今後も、たとえ数行になったって毎年こうしておめでとうを伝えるつもりですし、くぎゅ様に触れる機会があればそのたびに記事にしようと思います。

         

         

        僕の釘宮愛は永遠です。それは、僕にとって釘宮理恵がずっと「特別な人」だからです。くぎゅ様が僕の人生に与えた影響は計り知れません。釘宮理恵という存在が大切だからこそ、僕は毎年、短くても、お祝いしたいと思うのです。

         

         

        改めて、釘宮理恵さん、お誕生日おめでとうございます。今後も変わらず応援しています。

         

         

        ふぁいん

         


        釘宮理恵(プチ)生誕祭2016〜ネタの切れ目が愛の切れ目なんてことは全く無い〜

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          さあ同志よ! 今年も共に祝おうではないか!!


          構わぬ。日付が変わったばかりの深夜だが構わぬ。どれだけ叫ぼうとも、文面で近所迷惑にはなることはない。


          ひとりの女性への愛を、叫べ!!!!





          くぎゅ様誕生日おめでとうございまあああああああああああすッ!!!!




           

          今年もこの日がやってきた



          ってなわけで、今年も変わらぬ愛を持ち続けている全世界の釘宮理恵ファンの皆様こんばんは、ふぁいんです!


          キリスト教信者にとって12月25日が聖なる日なら、本日5月30日は我々にとっての聖なる日。生まれてきていただいたことへの感謝と、数ある職業のなかで声優を選び我々に活力を与えてくれていることへの感謝をする、年に一度の日です。


          いや、僕は年に一度と言わず、ことあるごとに感謝してますけどね?


          ともかくそういうめでたい本日、今年は一体何をするのか。


          「釘宮理恵生誕祭」と銘打ち、替え歌で愛を唱え、手作りケーキで愛を示し、苦手なイラストを描くことで愛を証明してきた僕の、2016年の愛のカタチは……





          ブログでお祝い記事を書く





          です。


          ………え?


          なんです?


          今、


          「なんか手抜き?」


          とか思いました?





          否、断じて手抜きではない!!





          正直に言いましょう。というより記事タイトルでもう最初から正直に言っています。


          ネタ切れです。今年は、やることが思いつきませんでした。


          面白いことを思いついたらやるつもりでしたが、残念ながらこれといった企画案が出なかったです。


          が、しかしそれならば、全力で、文章で、お祝いしようと決めたのでございます!


          ゆえに今僕は全力で愛を指に乗せタイピングしています。キーボードが壊れそうです。嘘です。愛の大きさは力の強さではありませんからキーボードは別に壊れません。物も人も大切にする素敵な男、ふぁいんです。


          確かに、タイトルに「プチ」とはつけました。動画と比べると地味なことは事実だからです。しかしだからといってこの釘宮魂までもが小さくなったと思わないでいただきたい!


          愛する心は僕にとって、眼鏡と同じくらい体に馴染み、そして、生きていくのに欠かせないものなのですから。


           

          釘宮理恵は人生の支え



          僕にとって釘宮理恵という人は、無論、ただの声優ではありません。


          それは言うなれば「礎」であって、僕という人間を構成する要素として欠かせないものとなっています。


          釘宮理恵要素を一切消し去った僕など、それは僕ではないのです。


          「釘宮魂を持たないふぁいんなんて考えられない」


          ――僕を知る人間はきっと、口をそろえてこう言うことでしょう。それくらい、大きな存在です。


          くぎゅ愛は、僕を形作り、僕の人生を彩るものなのです。

           

          好きな声優(仮)



          もしかすると以前にもどこかで語ったことがあったかもしれませんが、くぎゅ様は僕の中で、ある意味、「好きな声優」という枠組みには収まらない人です。


          もちろん、「好きな声優は?」と問われれば即答で「釘宮理恵!!」と答えますし、なんなら即答どころか食い気味ですらあるかもしれませんが、それはあくまで、「それもまた事実」だからに過ぎません。


          言うなれば、「好きなのは間違いないができることなら好き以上の言葉で表したい」ということです。……僕の言っていること、分かりますか?


          さらに分かりやすくしてみましょう。「ふぁいんさんの好きな声優ランキング」というものを作るとします。


          それを見てみると、去年までランキングされていなかった「豊永利行」、「久野美咲」、「村川梨衣」といった顔ぶれが新しくランクインしており、アニメをそんなに観ていないわりには幅が広がっていることがうかがえます。「村川梨衣」通称りえしょんに至っては、出演作品を一切観ていないにも関わらす、本人の高いテンションにやられて好きになってきている状態。期待の新星です。


          ただもちろん、やっぱり変わらず「沢城みゆき」や「花澤香菜」、「日野聡」、「杉田智和」といったランキング常連の面々も変わらずそこには含まれていて、強さを見せつけています。


          では、「釘宮理恵」はどこにいるのか。


          答えは、「いない」です。なぜなら、ランキングとは順位であり、入れ替わる可能性を含んだものだからです。釘宮理恵には、その可能性は微粒子レベルも存在していません。だからランクインしないのです。言わば殿堂入り。「僕自身を構成する要素」というレベルまで愛が達する声優は、今後現れるはずがないからです。


          これで少しは分かっていただけたでしょうか。僕の信者っぷりが。


          僕の釘宮理恵好きは、そういう色々超越したレベルです。

           

          贈る言葉



          釘宮理恵さん、お誕生日おめでとうございます。


          ――ここまで、様々な言葉で自らの愛の深さを誇ってきましたが、結局僕が今日送りたいのは、冒頭でも叫んだこの言葉になります。


          とにかくおめでとう。そしてありがとう。


          全てを込めて、シンプルにそう言うことだけが今日この日の僕の願いです。


          去年までだって、色々やってはきましたが、要は全部同じでした。伝えたいのはこのことだけ。いや、もう直接釘宮さんに伝わなくたって良いんです。毎年5月30日に、何らかの方法で想いを表現したいという、ただそれだけです。


          そしてきっと、来年も、また。





          Happy Birthday.

          ふぁいん
           

          疲れた時のチョコとくぎゅ

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            ハッピーバレンタイン!


            どうもこんばんは僕です。


            非常に天気が良かった本日、皆様幸せに過ごせましたでしょうか。


            恋人とデートした方、旦那さんにチョコを渡した方、友達同士でチョコを渡しあった女の子……それぞれが楽しく過ごせたのなら何よりだったと思います。


            ……え?僕ですか?


            ふっふっふ、僕はですね、何を隠そう、時間と労働力の引き換えにお金をいただくというイベントに参加していました!


            ……つまり仕事です、はい。


            詳しくは言いませんが、いつもとは異なる非常にストレスフルな仕事をしてきましたよ、ええ。いつもの三倍はストレスを感じましたね。あれはもうしたくない。


            というわけでお疲れ気味のふぁいんさんです。

             

            疲れた僕を救うのは




            そう、なんだかんだ言ってくぎゅ様が助けてくれることが多いです。


            写真は、実は昨日届いていた「AD-LIVE'15」のDVDアニメイト限定版。特典映像ディスクがついたやつですね。


            「AD-LIVE'15」というのはなんぞや、という方のために説明いたします。


            「AD-LIVE'15」とは、声優の鈴村健一さんが総合プロデューサーを務める舞台劇で、「大まかな世界観のもと、キャストが90分間すべてアドリブで役を演じる」という斬新な作品……らしいです。


            と言うのは、僕も詳しくは知らないんですよね。たまたまこのDVDの存在を知り、「なんかよくわからんが釘宮理恵って書いてあるから買おう!」ってポチったあと軽く調べただけなので(笑)


            でも、面白そうですよね。全てアドリブで本当に舞台が成立するのかがまず疑問です。睡眠をとるよりも釘宮成分を摂取したほうがおそらく疲れはとれるので(あくまで僕の場合ですので釘宮信者以外は真似しないでください)、今から観ようと思います。


            2枚組で、どうやら昼の部と夜の部があるみたいなので、まずは昼の部から観ますかね。


            楽しもうと思います。


            それでは今日はこの辺で!


            ふぁいんでした!





            ……あ、ちなみにこれも僕の疲れを癒してくれました。





            妹がくれたチョコ。市販のチョコたい焼き(お菓子)に書いただけのやつ。今年は非常にシンプルでした。


            でもいいんです。お兄さんはこれでも嬉しいんです。


            毎年くれることに感謝。おかげで彼女はいなくても、毎年0個じゃないんです。


            妹がいる人間だけの特権ですね!


            ――まあ、母親からもいただいたんですけど(冒頭のやつ)。


            今年のバレンタイン、計2個。

            今度はBlu−ray版『楽園追放』でくぎゅう

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              どうもこんばんは、僕です。


              記事にするのが1日遅れてしまいましたが、今回は「あれ」をご紹介したいと思います。


              昨日届いた「あれ」をね。

               

              映画『楽園追放-Expelled from Paradise-』Blu−ray 完全生産限定版




              まあ記事タイトルで書いてしまっているので皆さんお分かりだったと思いますが、「あれ」とはすなわちこれです。映画『楽園追放』のBlu−ray Disc。


              完全限定生産版でして、様々な特典が付いているものになります。


              果たして何が入っているのか。今回は、そちらを紹介していきたいと思います。


              内容物その1:本編Disc&特典CD




              怒ったような呆れたような表情が可愛いアンジェラのイラストが描かれたケース(上の写真)を開くと、下の写真のようにディスクが2枚現れます。


              右の白っぽいほうが本編と特典映像が入ったディスクで、左が特典CDですね。


              特典映像は2種類ありまして、
               
              1. メイキング映像……監督をはじめとした製作スタッフが、この映画を作るうえで苦労したことなどを話している30分ほどの映像
              2. 予告・CM集……公式サイトで公開されていた映像や、おそらくは映画館などで流されたのだろう映像が集められた17分程度の映像

              が収録されています。


              特典CDのほうは、主題歌『EONIAN-イオニアン-』(歌:ELISA)のEnglish ver.を含むオリジナルサウンドトラックですね。


              全31トラックもあり、映画内の音楽が堪能できる代物となっております。


              何を隠そう、僕は今それを聴きながらこの記事を書いていましてね。作業BGMには良いものかもしれません。


              内容物その2:User Guide Book



              こちらは、ユーザーガイドブックという名のとおり、ディスクの収録内容などを記した数ページの薄い冊子です。


              キャラクターの紹介や簡単なストーリーなどが書かれています。


              パンフレットをより簡略化したもの、って感じですかね。


              内容物その3:シナリオ決定稿



              こちらは、個人的に最も嬉しかったもので、台本を縮刷したようなものですね。


              中を見ると、キャラクターそれぞれの台詞と、その場面がト書きで書いてあります。


              これがあることで、ノベライズとはまた違う「文字での楽しみ方」ができるなあと僕は思いました。


              映像を観て、このシナリオ決定稿を見て、ノベライズを読む。また、その逆の手順で、小説が台本となるとどうなるか、映像となるとどうなるかを見る。


              そんな楽しみ方ができるんじゃないかなと思います。


              内容物その4:縮刷版パンフレット



              最後、こちらは、映画館で販売されていたパンフレットの縮刷版です。


              もちろん、小さくなっただけで中身は同じ。


              ただし、表紙の感じだけは違いますね。何と言えば良いのか、劇場パンフレットのほうは、表紙の文字部分が少し立体的になっていて、豪華な感じだったんですよ。


              とはいえ、得られる情報は同じなので、これでも十分かなと思います。


              ちなみに、劇場パンフレットと比較すると以下の通り。





              結構小さくなっているので、若干読みづらいということはあるかもしれませんね。

               

              完全限定生産版の中身は以上ですが……



              というわけでここまでが完全限定生産版の全てですが、今回、実はもうひとつおまけがあります。


              それがこちら。





              左のナギお嬢様は今回は関係ないとして、おまけというのは、右のタペストリーです。


              サイズはA3。アニメイトで購入するともらえます。


              アニメイト以外でも、店舗によって様々な特典が付きますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。


              ちなみに、僕のおすすめはANIPLEX+で買うともらえる特典、「スタッフ陣の複製サイン色紙」。理由は、釘宮さんのサインも含まれているから。


              僕が買ったときにはこの特典、公開されていなかったように思うので、早めに買ったのが裏目に出たなあと思いました。


              さすがに9000円をもうひとつ買うのは厳しいので諦めますけどね。そんなことを言いだすと、他のお店の特典全てが欲しくなってキリがなくなってしまうので(笑)


              皆さんが購入される際には、後悔なきよう、熟考されることをおすすめします。


              ……あ、「後悔」と言っても、別に僕、タペストリーが気に入っていないわけではないですからね?


              これはこれで良いものです。

               

              最後に



              記事の終わりに、ひとつだけ言ってしめようと思います。


              「Blu−rayは綺麗だ」


              ……何を当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、今回僕は、そう思いました。


              この作品が、フルCG作品であることも関係しているのかもしれませんが、何というか、すごく「綺麗さ」を感じたんですよね。鮮やかさ、とも言って良いと思います。


              DVD版は観ていないのでなんとも言えないんですが、おそらく、BDと比べるとその点、劣るんじゃないでしょうか。


              よって僕は、もしBDかDVDかで迷っている方がいたら、BDのほうをおすすめしたいです。この作品は、綺麗な状態で観られるならできるだけ綺麗な状態で観るべきものだと思うんですよ。


              一個人の感想ではありますが、購入を考えている方がいらっしゃいましたら参考にしていただければと思います。


              それでは今日はこの辺で。


              ふぁいんでした。

              『楽園追放』でくぎゅう

              0


                どうもこんばんは、僕です。


                今日は映画鑑賞をした感想を書きたいと思います。


                観たのは、以前この記事で触れた『楽園追放-Expelled from Paradise-』という、東映アニメーション×ニトロプラスのオリジナルアニメーション映画。


                以前の記事では、公式サイトを見て記事にしたものの正直内容が理解できず、上手くご紹介できなかった部分がありますので、もちろん核心的な部分のネタバレは避けつつ、映画の紹介も感想とあわせて書かせていただきますね。


                ではまず、映画のざっくりとした内容から参りましょう。一気に説明しちゃいますので、あらすじを読むような感じで読んでください。

                 

                『楽園追放』概要



                西暦2400年のナノハザードによって地球が廃墟と化してから、100年余り。


                地球を捨てた人類は新たなる居住地、「電脳世界ディーヴァ」にて、自由な暮らしを送っていた。


                そこは、全てがデータな世界。木も、砂も、海も、道具も、そして人間すらも、0と1から成る電気信号の集合体となった世界であった。人類は「肉体」という有限の存在を超越し、怪我、病気、そして死すらも関係のない、新たな存在「電脳パーソナリティー」になっていたのである。


                だが、あるとき、そんな日々の暮らしを脅かしうる謎の存在が出現する。


                その名は、「フロンティアセッター」


                『私は、フロンティアセッター。みなさんを新たなる可能性へご案内するため、そちらの仮想現実に介入しています』


                ――その謎の存在は、度々"ディーヴァ"にハッキングを仕掛けては、極めて強固であるはずのセキュリティーをやすやすと突破し、人々にそう告げた。


                一体何が目的なのか。そして、何者なのか。


                全てが謎であった。


                そんな事態を重く見た"ディーヴァ"側は、ついに本格的に捜査へと乗り出すことにする。ハッキングが「地上」、すなわち、荒廃した地球から行われていることを突き止めていた"ディーヴァ"側は、捜査官を数人、地球へと送り込むことにするのである。


                ――アンジェラ・バルザック三等官もそのひとり。


                アンジェラは、彼女本来の肉体の遺伝子情報から作りだしたクローンの肉体「マテリアルボディ」に「電脳パーソナリティー」を宿すかたちで実体となり、調査のため、地上へと降り立った。


                そして、地上捜査員のディンゴとともに、フロンティアセッターの正体を突き止めるべく動き始めるのである。

                 

                この映画の魅力



                えー、少しはどういう話なのかお分かりいただけたでしょうか。


                分かりにくかった人のために3行でまとめると、
                 
                • 地球を捨てた人類はデータになって生活している
                • そこに、ハッキングしてくる「フロンティアセッター」という謎の存在が表れる
                • その調査のためにアンジェラは実体化して地上に降りる


                まあつまりはこんな感じです。


                さて、そんなこの映画の魅力がどこか、という話をしたいのですが、ずばり、ストーリー戦闘ですね。


                まずストーリー。


                電脳世界に生きる、人類を超越した人類ならではの、肉体を持つ人類との考え方の違い、価値観の違い。そういった部分を描くことによって、「生きる」ことについて考えさせられるような、そんなお話かなと個人的には思いました。「データとなり人間味を失った人間」を描くことで、逆に人間味を感じさせてくれる映画、とも言えるかもしれません。


                合理的に動くだけが人間ではない。一見すると無駄なことだって、人間には必要なこともあるのだと、そう僕は感じましたね。


                そして戦闘。


                これは、ある種「映画館」で観たからこそ感じられた魅力なのではないかなと、僕は思います。


                公式サイト にてムービーを見ていただくと分かるのですが、この作品にはロボが出てきます。正式には「機動外骨格」という代物なのですが、まあ、ロボです。


                よって、撃ったり飛んだりします。その迫力が、映画館の大スクリーン&良い音響設備で観るとすごいんですよ。


                大画面を縦横無尽に飛び回り攻防を繰り広げるわけですが、スピード感をすごく感じます。そして、大音量がずんずんお腹に響いてくるので、爆撃の音とかを肌でも感じられるんです。一言で言うと、臨場感がすごい。


                ロボや建物のCGも細部まで作りこまれているので、その綺麗さにも心を打たれます。「最近のCG技術はほんとにすごいな」と、率直にそう感じました。


                その意味で、僕はこの映画、少し妙な話ですが「映画向き」の作品だなと思いました。テレビアニメとして観ても、この感じは受けられなかっただろうなと。映画館の大画面&大音量、高画質&高音質で観るからこそ、この感覚を得られたのだと思いましたね。


                というわけで、この記事を読んだ皆様には、できれば映画館で観ることをおすすめします。


                ホームシアター設備が完備されているお宅にお住まいなら別ですけどね。

                 

                買ったもの



                はい、ということで、簡単ではありますが概要と感想でした。


                最後に、本日買ったものをご紹介して終わりましょう。


                まずはこちら。





                映画のプログラムですね。お値段2000円。


                結構しっかりとした本になっていて、60ページ以上の厚さがあります。


                中身は、設定資料集だとか、監督はじめ制作陣の方々のお話だとかが載っている感じですね。僕は映画を観る前に買いましたが、買って良かったと思いました。この映画を面白いな、好きだなと感じた人は、買って損はないと思います。


                何より釘宮さんへのインタビューも載ってますからね!釘宮さんのお写真付きで!!もう僕はこれだけでも買う価値ありだとおもいますよ!!!!


                ちなみに余談ですが、このプログラム、買った最初は封がしてあります。右のところに青いシールがあるのがお分かりかと思いますが、そこに書いてありますように、映画を観る前に見るべきものではないので、それを防ぐためのものだと思います。


                ……が、僕はテンションが上がってしまい、英語なんかまったく読まずに映画開始前に開けて読みました(笑)


                皆さんは、くれぐれも観終わったあとに開いてくださいね。それが制作サイドの意図だと思うので。


                さて、次。


                と言ってもこれが最後なのですが、本を2冊買いました。





                右は、帯に書いてありますように、映画のノベライズ本ですね。映像で見たものを文章で読むのがわりと好きなので買いました。


                そして左ですが、これは何かと言うとですね、今回この『楽園追放』の脚本を手がけた虚淵玄さんが、この映画を作るにあたり影響を受けたという作品を集めた1冊です。SF作品が8篇収録されています。


                ちょうど色々な作品を読みたいと思っていたところだったので、これは良いなと思い、購入しました。


                アニメイトで売っていたので、気になる方はこちらもあわせてチェックしてみてくださいね。


                ――それでは、本日はこの辺にしておきましょう。


                最後に、皆さんにとってはわりとどうでもいい報告だとは思いますが、僕はこの映画、BDを買おうと思っています。それくらい、ほんとに面白い映画だったので。


                正直、釘宮さんが出るからという理由だけで観たこの映画でしたが、予想以上に面白かったんですよ。だから皆さんも、お暇があれば、試しに観てみてください。特にロボとか、地球滅亡とかが好きな人にはおすすめします。


                ではでは、ふぁいんでした。

                舞台『カサブタかきむしれっ!』〜感想編〜

                0


                  はいどうもこんばんは、僕です!


                  今回は、先日の記事の感想編となります。


                  ええそうです、釘宮理恵出演舞台『カサブタかきむしれっ!』、宣言通り観て参りましたよ!


                  昨日、26日をもって公演が終了しましたので、この記事では、少々内容についても具体的に触れつつ書いていこうと思います。


                  〃爐里△蕕垢検劇全体の感想
                  釘宮さんの役に関する感想
                  8演後に行われたアフタートークイベントの感想
                  ぜ蠅貌れたもの
                  イわりに



                  という構成で書いていきますので、全部読むのは大変だと思われた方は、読みたい項目だけ読んでくださいね。長くなりますから。


                  ではでは、参りましょう。

                   

                  劇のあらすじ&劇全体の感想



                  今回、僕は10月23日、14時の回を観劇しました。観客は、ざっと数えて150人。まず印象的だったのは、想像以上に舞台と客席との距離が近いことでした。


                  一番前の席の人などは、舞台の目の前に椅子がある感じなんですよ、本当に。小劇場だからなんだと思うんですけど、舞台初観賞だった僕は、この距離の近さに驚きました。もちろんそれは嬉しい驚きで、この近さで観られると思うとわくわくしましたね。


                  そんななか、開演。今回のお話は、事前に分かっていたとおり福島の酪農高校が舞台で、高校の職員室を再現したセットに囲まれて進行していきました。セットの入れ替えがないので、最初から最後まで職員室のままです。感覚で言うと、ある農業高校の職員室を固定カメラで見ているような感じでしょうか。映画など、ころころ場面が切り替わるような作品を見慣れている身としては、とても新鮮な感覚でしたね。そして何よりも、職員室というひとつの場所だけを舞台に最初から最後まで進めていく構成がすごいなと感じました。


                  そして内容ですが、今回の劇では、主に3つのことが描かれていました。


                  1つは、「母と子」。高校生にして妊娠し、駆け落ちしようと家出した娘と、そんな娘を探す母の姿を通じて、2人の絆を描いていました。観ていない方にも分かるように、少しあらすじを書きますね。

                   
                  その日、牛の世話の実習を予定していた娘・園部 灯(そのべ あかり)は、お腹の子の父親と駆け落ちしようと、実習をサボることにした。だが、「実習中はスマホ禁止」という規則によりスマホを没収されており、彼との連絡ができない。そこで、夜、誰もいなくなった隙を見計らって職員室に忍び込み、スマホがしまわれているロッカーを開けようと試みる。しかしロッカーにはカギがかかっていた。
                  灯は、自分を捜して学校へとやってきた母から隠れながら、なんとかロッカーを開けようと試行錯誤する。だが、最後にはついに母親に見つかってしまい、家へ連れ戻されそうになる。
                  お腹の子を堕ろさせようとする理解のない母に反発する灯。彼が迎えに来てくれると信じて頑なに帰宅を拒否するが、そんな灯に母は、彼のほうから、「子どもができたと言われても困る」と言われていることを告白する。実は母は、相手に見放された娘を心配し、捜していたのだった。そして最後には、母と子は和解し、一度2人でしっかりと話しあうことを誓うのであった。


                  ざっと書くとこんな感じです。伝わりましたでしょうか。一見すると自分の考えを子どもに押し付けるだけに見えた親ですが、それは実は子どものことを考えていたからこそであった、というようなお話ですね。


                  子どもに無理やり言うことを聞かせようとしてしまうのはあまり上手なやり方ではありませんが、確かに親の愛を感じた部分でありました。


                  そして2つめは、「過去と今、そして未来」。こちらは、二組の男女の姿を通じて描いていました。


                  一組目が、女性教師「小嶋はるか」と農協職員「門馬幸太郎」。そして二組目が、養護教諭「蛭田優子」と獣医「猪狩寅彦」。実はこの二組、似た境遇でありました。どこが似ているのかというと、女性のほうは過去にとらわれていて、男性のほうがそんな女性を未来へと誘っているという点です。


                  どういうことか解説しましょう。まず、小嶋先生と蛭田先生ですが、2人は共に、あの東日本大震災に関連して、大事な人を失っています。


                  小嶋先生は婚約者を、蛭田先生は幼いわが子を、です。


                  小嶋先生の婚約者は、震災のニュースを知り、支援のために被災地へ向かう途中、事故で亡くなりました。


                  そして蛭田先生の子どもは、震災による津波で亡くなりました。


                  つまり2人は、過去に傷を負っているのです。それにより、気持ちが当時で止まってしまい、動けなくなっているのでした。


                  そんな2人を未来へと誘うのが、門馬さんと猪狩先生です。


                  門馬さんは小嶋先生のことが好きで、何度かプロポーズもして、共に幸せな家庭を築きたいと思っていました。


                  そして猪狩先生は、蛭田先生の元夫で、「子どものことを思い出したくない」という理由で別れた妻のことを今も想い、何とか彼女を立ち直らせて、再びやり直そうとしていました。


                  すなわち男性の側は、過去を過去とし、未来を生きて欲しいと願っているわけですね。


                  ゆえに、「過去と今、そして未来」です。伝わりましたでしょうか。


                  僕はこの二組のやりとりを通じて、正直、女性の側、男性の側、どちらの想いも分かるなと思いました。


                  失ってしまったものが大きければ大きいほど、とらわれてしまうのは当然のことと思います。忘れられないのも、忘れたくないのも、分かります。ただ一方で、そんな「とらわれている」人を大事に思う人からすれば、大切な人が動けなくなっている姿を見るのが辛くて、なんとかしてあげたくなってしまうというのも分かります。


                  こんな一言で済ませるのもなんですが、正直言ってこれは「難しい問題だな」と思いました。もしかすると、いつまでも止まったままではいけないのかもしれません。でも、未来を紡ぐことで過去を失うこともあります。どっちが良いとも、どっちを選択すべきだとも、一概には言えないですよね。


                  さて、そして次が3つめです。3つめに描かれていたものは、「福島の今」です。


                  劇中、ところどころで、福島県の今がそれとなく描かれていました。


                  例えば、肉の話。福島県産の肉が、福島県産というだけで、スーパーで安売りされているという話が出てきました。実際は安全なのに、あの「原発事故」による負のイメージがつきまとい、売れないのです。いわゆる「風評被害」というやつですね。


                  僕自身はそういう状況を目にした記憶がないので実際のところは分からないのですが、今もそういう状態が続いているのだとしたら、福島の農家にとっては痛手だろうなと感じました。ただ、一方で、どんなに安全だと言われても心のどこかで一抹の不安を覚えてしまう自分もいて、消費者の気持ちも分かってしまう。なんかこう、自分のなかで、葛藤のようなものがありましたね。


                  また、福島の農家の方々が、事故を起こした東京電力に対して怒りを覚えているという描写も描かれていました。それは本当に、そうだろうなと感じます。3年半が経ちますが、あの事故による悪影響は、上記した風評被害のようなかたちで今も残っている。だとすれば、怒るのも当然だと感じました。ただ、印象に残ったのは、怒りを抱えつつも冷静に現状をとらえ、人にぶつけるのではなく現状を変えるために動くべきだと考えている人の姿も劇中で描かれていた点です。


                  感情に流されず、前を向いて先に進もうとしている人がいる。そのことが、僕には希望のように見えましたね。こういう人がいる限りは絶対に何とかなる、と、そう思いました。多分、劇の中のフィクションではなくて、本当にこういう人がいるんだと思います。日本人は強いなと感じましたね。そして、正直言って今や、被災地の方のことなどほとんど頭になく日々を過ごしていますが、同じ日本人として、少なくともあの震災のことを忘れてはいけないなと思いました。


                  ……劇の内容の感想としては以上ですかね。


                  あとはトータルの感想ですが、とにかく、「生ってすごい」ということを伝えたいですね。近い距離で、リアルタイムにお芝居が進んでいくあの感じ。空気感、台詞の言い方、立ち回りなどが、おそらく1回1回微妙に違って、その回と全く同じ公演はその場でしか観られない。


                  そういうのが、きっと映画などにはない、舞台公演の魅力なんだと思います。はっきり言って、好きになりましたね。お芝居が。また観に行きたいなあと思いました。たとえ釘宮さん抜きだったとしてもね。


                  そういう意味では、釘宮さんをきっかけに舞台を観に行ったこの経験は、想像以上に良い経験だったかなと思います。

                   

                  釘宮さんの役に関する感想



                  さて、では続いて、ある意味ではこの記事の本題、釘宮さんの役に関する感想を綴っていきましょう。正直今僕は「結構書いたのにまだ2項目目か……」と若干の疲労感を覚えており、きっと読者の皆さんも疲れていることと思いますが、もうしばしお付き合いいただきたいと思います。……いや、別に読者の方は、続きは明日読むことにしていただいても良いんですけどね。そこはご自由に!


                  えー、ということで釘宮さんの役についてなのですが、実は、どんな役だったかということに関しては、すでに書いてあります。と、言いますのも、釘宮さんは前述した「蛭田先生」役をやられていたのです。


                  傷を抱えた難しい役どころではありましたが、そこは数々のキャラクターを演じられてきた釘宮さんです。さすがの表現力。暗い部分も明るい部分も面白い部分も、しっかり演じられておりました。


                  特に印象的だったのが、初登場からころころとキャラクターが変わる点。どういうことか、今説明いたします。


                  まず、蛭田先生は、劇中初登場時、眠そうに登場しました。当直ということで、仮眠でもとっていたのかもしれません。その辺は覚えていないのですが、とにかく、寝ぼけた感じで登場しました。飴をなめながら。


                  そして、ぼーっとした感じで、自分が食べている飴を人に勧めるのです。「食べる?」とね。この言い方がもうすっごく可愛いんですよねー!きゅんきゅん!……ですが、どんなに言い方が可愛くても、当然食べかけなので周りの人間は拒否します。いや、僕なら即答で食べますけどね!釘宮さんの食べかけの飴ぺろぺろしますけどね!


                  そして、ひとしきり飴を勧めたのち、小嶋先生のお叱りを受けて職員室から出ていきます。なぜ叱られたのかと言えば、「人前に出てはいけないような薄着」でうろついていたからですね。ネグリジェ的なもののみでうろうろしていたので、同じ女性の小嶋先生から注意されてしまったというわけです。


                  そんなわけで、この登場を見た僕は、そしておそらく他の観客の皆さんも、こう思いました。


                  「この先生は、のんびり屋さんの天然さんタイプなのかな」と。ちょっと不思議系の女性かなと思ったわけです。


                  が。


                  次の登場時に、その印象が一変します。


                  端的に言うと、再登場した蛭田先生は怒っていたのです。いらついていたのです。不機嫌だったのです。それも、とてつもなくね。


                  ものすごい勢いで職員室のドアを開け、何やら怒りながら中に入ってきた蛭田先生は、中にいた農協職員・門馬さんを突き飛ばし、小嶋先生の顔面を掴み、とにかく怒るという所業を見せました。その辺、何を言っていたのかは、残念ながら記憶にございません。その怒っている姿があまりにもインパクトがあったので、そこだけが強く残って詳細の記憶が飛んでしまったんですよね。


                  ただ、怒っていた理由は分かります。理由は2つあって、ひとつは、「今日は来ないと思っていた元夫の猪狩先生が高校に来ていたから」です。離婚相手ということと、会うと子どものことを思い出してしまうということで、蛭田先生は猪狩先生を避けていたんですよね。それなのに、その猪狩先生が来ている。そのことに彼女は怒っていたのでした。


                  そしてもうひとつは、「糖分切れ」です。どうやら蛭田先生は、寝起きに甘いものを口にしていないとものすごく不機嫌になるそうなのです。おそらく、初登場時には食べていた飴がなくなったんでしょうね。それで機嫌を損ねていたというわけです。


                  改めて言いますが、本当にすごかったですよ、あの変わり様は。そして、さすがの怒りの演技だなと思いました。釘宮さんは皆さんご存知のとおり、怒る演技も多数やられてきてますからね。あの、思わずちょっと体を引いてしまう迫力は、すごいなと思いました。


                  そして、根っからの釘宮厨であります僕は反射的にアニメのキャラを思い浮かべてしまい、こう思いましたね。


                  「あ、実写大河だ」


                  と。


                  あの怒り方からは、『とらドラ!』の大河が3年生の教室で生徒会長と殴り合いをしたときのような勢いを感じました。


                  ゆえに、嬉しかったです。あれに似た迫力を生で感じられて。鳥肌ばりばりでした。


                  ……で、ですね。


                  話を戻して蛭田先生の変化ですが、実はまだ終わりではありません。もうひと変化ありました。


                  それは、言うなれば「寝起きモード」から「通常モード」への移行。


                  きっと、散々怒って落ち着いたのでしょう。次に登場した蛭田先生は、普通の私服に着替えておりまして、至って普通の落ち着きある先生になっておりました。


                  面白かったのは、さっきあんなに暴れておいて、何事もなかったかのようにしれっとしていたところ。


                  そのギャップに、正直困惑しましたよ。「一体この先生はどういう人なんだ?」とね。


                  観ていくうちに、まあ最初とその次が特殊で、この普通な感じが通常の人なのだと分かりましたけど、本当に、インパクトが強い人物でございました。


                  ――まあ、釘宮さん演じる蛭田先生については以上ですかね。蛭田先生の持つ痛みの部分については前述しましたし、とにかく釘宮さんがすごかった、という一言にまとまるかと思います。


                  本人がブログで書かれていましたように、本当に難しい役柄だったと思うんですよ。でも、釘宮さんはそれを演じきっていて、僕には、「蛭田先生」の表の努力――傷を隠して懸命に生きる姿――も、裏の痛み――忘れたくない過去――も伝わってきました。


                  だから、今一度こう言いたいですね。「さすがは釘宮さん」と。


                  ……まあ、ファンの欲目も入っているのかもしれませんがね(笑)

                   

                  公演後に行われたアフタートークイベントについて

                   

                  さてさてようやく中ほどまできました。続いては、「アフタートークイベント」についてです。


                  実は、僕が観に行った10月23日の14時からの回というのは、公演後に出演者による15分程度の「アフタートークイベント」がある回でありまして、むしろこれがあるからこそ、そしてこれに釘宮さんが出るからこそ、僕はこの回を観ることにしたわけなのであります。


                  出演者は、猪狩寅彦役の上田裕之さん、小嶋はるか役の永作あいりさん、教師の一人・箱崎勉役のなすびさん、生徒の一人・上遠野順平役の丸川敬之さん、そして、蛭田優子役の釘宮理恵さんです。


                  司会が上田さんで、質問を振りつつ、あとの4人がそれに答えたりしながら自由にトークをしていくというかたちのイベントでした。


                  そしてこれがねぇ……釘宮ファン的にはたまらなかったんですよ。もう、本当に。


                  何がどうたまらなかったのか。……一言で言いましょうか?


                  「釘宮さんが釘宮さんだった」


                  そう、まさに、一言で言うとそういうことだったのでございます!!


                  ただ、これではおそらく伝わらないと思いますので、ちょっと分かりやすく言いましょう。


                  すなわち、


                  「釘宮さんがマイペースですっごく可愛かった」


                  のです。


                  ……例えば。


                  この日、実は「アフタートークイベント」という試みが演劇ユニット・3LDK史上初だったそうで、司会の上田さんはとても緊張しておられました。


                  緊張して緊張して、汗をいっぱいかいていて、他のメンバーがそんな上田さんの緊張をほぐそうとしてか、「本当に汗すごい!(笑)」などといじっていたわけなのですが、そんななかで釘宮さんは、こう言いました。


                  「あ、ティッシュあるよー」


                  そして、イベント中なのも構わずに椅子から立ち上がると、ティッシュを取りに行きました。


                  ……おそらく、これを見た釘宮ファンはこう思ったでしょうね。


                  「優しいっ! 釘宮さん優しいっ!! でもそんな自由に席を立っていいの!?」


                  そしてこうも思ったはずです。


                  「ああもうそんなあなたが好きっ!」


                  と。


                  また、こんな場面もありました。


                  話の流れはちょっと失念してしまいましたが、とにかく何かを話しているときに、釘宮さんがこう言いました。


                  「そうだ私言いたいことあったんだー!」


                  そして、マイクを受け取ります。


                  当然我々は思いました。


                  「お、なんだろ。釘宮さんが言いたかったことってなんだろ」


                  そう、どうしても、期待してしまったのです。なにしろ、結構重要なことを思いだしたようなトーンだったもので、よほど面白いエピソードか、印象的な話でも聞けるのではないかと思ってしまいました。


                  が、釘宮さんがした話はこうでした。


                  「藤島さん(園部 灯の母・園部 智子役)がくれたぽん酢をみんなで食べたんですけど、すごく美味しかったです」
                  (全文そのままでは記憶していないので要約です)


                  ……まさかのオチなしッ!


                  詳しく話を聞きますと、その藤島さんというのがですね、「全国ポン酢飲み歩き協会」という協会の会長らしく、それでポン酢を頂いたという話だったようなんですが、……いやー、まさかね、言いたいことがポン酢の話だったとは。


                  僕は思いました。


                  「釘宮さん、本当に自由だなー」


                  と。


                  そして思いました。


                  「ああもうそんなあなたが好きっ!」(2回目)


                  と。


                  もうね、ほんとね、あの人は愛らしいですね。とても。僕は癒されましたよ。もうきゅんきゅんですよ、きゅんきゅん。


                  きっと釘宮さん的には、ポン酢の話がすごくしたかったのでしょう。それだけ美味しかったということでしょう。なら、もう良いのです。それで良いのです。僕はそんな釘宮さんが好きで好きでたまりません。


                  他にも何度も、僕は釘宮さんの可愛さにやられておりました。あの人は、演技されているときはとても格好良く、素のときはとても可愛く、本当に魅力に溢れた人だと僕は思います。


                  役者・釘宮理恵も、素の釘宮理恵も、僕は本当に大好きです。


                  とにかくそんなこんなで、最後まで大満足の舞台公演でありました。

                   

                  手に入れたもの



                  ということで、ここまでが公演中のお話でございました。


                  本当に長くなっていますので、これを含むあとの2項目はさっと書きたいと思います。


                  この項では、手に入れたものということで、グッズなどを写真付きで紹介しますね。


                  まずはこちら。





                  これは何かと言いますと、「チラシ」ですね。


                  今回のお芝居で登場した役者の方々が次に出演される作品などのチラシです。


                  席に案内された際、アンケートと一緒に渡されました。


                  個人的には、こういうのはありがたいなあと思います。今回の公演で舞台に興味がわきましたから、こうやって情報を私もらえるというのは、次に観に行きたい作品を選ぶうえで大変助かります。こういう公演って、どこからどうやって情報を得たらいいのか分からなかったですからね。


                  実はまだちゃんとは目を通していないのですが、後々、興味のある作品はないかチェックしてみようと思っています。


                  さて、次。





                  なんか微妙にぶれているというかぼけているというか、見づらい写真で申し訳ないのですが、これは、福島関係のパンフレットです。


                  今回の公演で福島に興味がわいたので、ちょっと見てみようかなと思いまして、劇場に置いてあったのをもらってきました。こちらもまだ見ていないのですが、後々見ます。


                  さてさて、次。サクサクいきましょうね。





                  こちらはですね、グッズになります。今回の『カサブタかきむしれっ!』のパンフレットと、3LDKのオリジナルTシャツ、そして、3LDKの過去作『おい!オヤジ。』のDVDと台本です。


                  実は、このグッズ入手には、今考えるとわりと不運なエピソードがありまして、ちょっとそちら、語らせていただきますね。


                  まず、そもそも僕は劇場に行く前に、公式ページの情報などを見て、パンフレットと台本は買うつもりでいました。……注意してほしいのは、『カサブタかきむしれっ!』のパンフレットと台本、という点ですね。


                  パンフレットは記念に、そして台本は、こうしてブログを書くときの資料にするためと、自分が観た舞台を文字でも読みたいと思って、買おうと決めていたのです。


                  しかし、当日、公演を見終わり、「アフタートークイベント」も終わりにさしかかったころ、その予定を変更せざるを得なくなります。


                  それは、こんな発表があったから。


                  「パンフレットと台本、そしてTシャツをご購入の方には、好きな出演者のチェキをプレゼントいたします」


                  な、なんだってー!!!!と、僕は思いました。


                  それはそうです。なんせ、元々買うつもりだったパンフレットと台本に、Tシャツをつけるだけで、釘宮さんのチェキが手に入ると言うのですからね。


                  当然、僕は即決で、Tシャツも買うことにしました。Tシャツの値段は2500円ですが、2500円で釘宮さんのチェキが手に入るならこんなに安い物はないと思ったのです。


                  ……が。


                  ことは、そうそう上手くはいきませんでした。


                  あんな発表があったためか、グッズ販売の受付には長蛇の列。次々に、パンフレットと台本、そしてTシャツが売れていきます。それはもうすごい勢いで売れていきました。


                  そして、ようやく僕の番が来る頃には……


                  台本は完売。そして、TシャツはSサイズしかないという状況になっていたのです。


                  しかも台本に関しては、僕の目の前で売り切れました。本当に目の前で売り切れたので、もし僕の前に並んでいた、最後の台本を買ったあの女性がこのブログを見ていたら、「あ、あの人が書いてるのか」とバレてしまいます。まあ見てるはずもないのでこうして堂々と書いているわけなのですが、とにかく本当に、ガチで、目の前で売り切れたのですよ。


                  いやー、あのときの絶望感は忘れられませんね。


                  終わった、と。これで僕のチェキは幻となったと、そう思いました。


                  が、しかし!


                  そこで僕に、救いの手が差し伸べられます。


                  あの司会をやっていた上田さんが、自らシャツを売っていたわけなのですが、台本完売の状況を見て、そして、おそらくは絶望が顔に出ていた僕を見て、こう言ってくれたのです。


                  「過去の台本でも、買ってくれたらチェキさしあげますよ」


                  ……今思えば、上田さんは商売上手なお人だったのかもしれません。でも、あのときの僕には、そして今も僕は半分くらい、あれは上田さんの善意によるお言葉だったと思っています。絶望している僕を救おうとした優しさからくる提案だったと信じています。


                  ということで、僕はそんな上田さんの優しさに感謝して過去の台本を買うことにしました。何が何でもチェキが欲しかったですからね。


                  そして、台本だけ買っても何がなんだか分からないので、その公演のDVDも買いました。まだ観ていませんが、観たらまたこのブログで感想を書きたいと思っています。


                  とにかく、その結果が、写真の購入物になったいきさつです。


                  では、次。





                  こちら、右が噂のチェキです。そして左は、僕のへたくそな字で書いてありますように、2012年9月15日のイベントで釘宮さんから直接手渡していただいたという代物、釘宮さんの栞です。


                  今、これは、このかたちで、ハードケースに入れて壁に飾ってあります。位置としてはちょうどPCの右上。


                  いやあ、良いですよ。壁に釘宮理恵。とても良い。僕はガチで、毎朝これに挨拶しています。気持ち悪かろう?でも、信者っぽかろう?


                  ……ただ、実はこのチェキをもらう際にも不運な点がありまして、実はこのチェキ、これ以外にも2種類あって、計3種類だったんですよね。そのなかから、1枚選んでもらえるという選択式だったわけです。


                  ですが、僕がもらう頃には、この1種類のみになっておりまして、選択の余地がありませんでした。


                  いや、別に選ぶ余地がなかったのは全然構わないのです。どんな写真だろうと、釘宮さんの写真というだけで僕にとっては宝ですから。もらえるだけで大変ありがたいのです。


                  悔しいのは、他の2枚がどんな写真だったかを見ることができなかったという点なんですよね。僕の番にはこれしかなかったので僕はこの写真の釘宮さんしか知らない。でも、最初に選んだ人は3種類から選んでいるので、全ての釘宮さんを見ている。そこがなんとも悔しい。


                  他2枚も見たいなあと思っている僕なのでありました。


                  さて、最後。


                  実は今回の舞台を通して、手に入れたものがもうひとつあります。


                  それは、元気とか活力とかエネルギーとか、そういった類のものです。


                  ……何言ってんだこいつ、と思わないでください。僕としては、それは本当に大きなものです。


                  公演を通じて、アフタートークイベントを通じて、僕は釘宮さんから生きるためのエネルギーをいただきました。とことん笑顔にさせていただきました。


                  本当に、ありがたいと思っています。


                  大袈裟でも何でもなく、釘宮さんがいたから僕はここまで、元気に生きてこれました。根がポジティブなので大体元気ではあるのですが、それでも時には落ち込むときとか調子の悪いときがあって、そういうときはいつも釘宮さんに助けられてきました。


                  もはや、釘宮理恵は僕にとって、なくてはならない人なのです。そして多分、僕以外にも、同じように思っている人がいると思います。釘宮さんの存在によって、幸せになっている人が多くいるはずなのです。


                  ……だからこそ、僕は。


                  釘宮さん自身の幸せを心から祈っています。釘宮さんが笑顔で、楽しく毎日を過ごされることを祈っています。


                  そして今回、初めて、それを伝えるためにお手紙を書きました。

                   

                  おわりに




                  今回は何だか、僕のへたくそな字を晒す回になっていますね。まあ良いでしょう。


                  とにかくこうして、お手紙を書きました。7年ほど釘宮さんのファンでいて、初めてのお手紙です。


                  僕の想いが届きますように、ということで飛んで行ってくれそうなレターセットをチョイス。はからずも、このブログっぽくもありますよね。


                  書いたのは、主に今回の舞台のこと。


                  長くなってしまうので、それだけに絞りました。そのため、実は上で書いたような、釘宮さんへの感謝の言葉は綴れておりません。舞台の感想以外で書けたのは、健康に気を付けて頑張ってくださいということと、僕が釘宮さんを愛していることだけですね。それだけ絞りに絞っても、5枚分にまで及んだので、絞ってよかったなと思っています(笑)
                  あんまり長いと、読む釘宮さんにご迷惑になりかねないですから。


                  ただ、――これは僕にとって冒険に等しい行為だったのですが、このブログのタイトルとURLも末尾に書いておきました。


                  よって、もしかすると、釘宮さんの気分次第で、このブログを釘宮さんが目にされる日が来るかもしれません。まあお忙しい方ですし、ファンレターも多く届くでしょうから、いちいちブログにまで目を通すとは思っていませんけどね。


                  しかしながら、僕は、一応ここに書いておきます。


                  僕が幸せにしていただいている分、僕はあなたの幸せを願っています、と。


                  釘宮さんが楽しそうにしているなら、僕はそれで楽しいです、と。


                  いつか、気まぐれに、届くと良いですね。この思い。


                  まあまたいつか、機会があればファンレターも書きますけれど。


                  というかそもそも、ファンレターってちゃんと読まれるのだろうか(笑)


                  ちゃんと、釘宮さんに届くのだろうか。


                  まあ、実は僕は、どちらでも良いんですけどね。


                  これまでも、直接届かずとも応援してきましたし。


                  これからも、直接届かずとも、応援していきますから。


                  では、長くなりました。5時間かかってます、これ書くのに。そりゃあ疲れるはずですね。そして、それだけ力を注いだ分、僕の釘宮愛が溢れすぎて、そこそこ気持ち悪い記事になったのではないでしょうか(笑)


                  日付も変わってしまいましたし、さすがに、そろそろ終えましょう。それでは、最後にひと叫び。


                  くぎゅううううううぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!!!!

                  釘宮理恵出演舞台『カサブタかきむしれっ!』

                  0


                    はいどうもこんばんは僕です!


                    実は今、諸事情によりにやにやしているのですが、今回はこのまま、にやにやしつつ書いていきたいと思います。

                     

                    まずは宣伝じゃ!



                    テンションが高まりすぎて語尾がおじいさん風になりましたがそれは気にしないでいただくとしまして、とにかくまずは端的に、お知らせしたいことを書きたいと思います。


                    明日、10月21日から、東京・中野の「ザ・ポケット」にて、演劇ユニット「3LDK」さんの舞台、『カサブタかきむしれっ!』の公演が開始されます。そしてその舞台に、釘宮理恵さんが出演なさいます。


                    この記事で書きましたように、先月も舞台への出演をされていた釘宮さんですが、なんと今月もなんですね!


                    今回の舞台はどんな内容かと言いますと、以下の通りです。

                     
                    福島県いわき市にある農業高校。
                    そこでは、今まさに牛の出産が始まろうとしていた。
                    だがその時!!
                    生徒たちが牛舎に閉じこめられてしまい・・・

                    時計の針を止めた女 vs 前に進もうとする男
                    忘れることを選んだ女 vs 過去に抗う男
                    そして選択を迫られる生徒と教師たち
                    カサブタで覆われた傷口は、
                    ジュクジュクしたまま疼いている。

                    震災から3年半――
                    いわき出身の作家 佐藤秀一が描く、
                    珠玉の「喪失と再生」の物語。

                    (――オフィシャルサイトより引用)


                    釘宮さんがどんな役なのかは分からないのですが、本人曰く「とても難しい役」とのことなので、ぜひとも頑張っていただきたいですよね。本日更新のブログ記事でも釘宮さんはあわあわされていたので(そんな釘宮さんが可愛くて好き)、落ち着いて、台詞が飛んだりすることもなく、無事に終わってくれると良いなあと思っております。


                    26日まで公演は続いておりますので、時間のある方はぜひ、応援もかねて観に行きましょう。料金は、当日券4300円、前売券3800円、学生・シニア3000円で、全席指定となっております。


                    ちなみに、今回ダブルキャストということなので釘宮さんが出る回と出ない回があるようなのですが、出る回は、21日の19:30〜23日の14:00〜19:30〜24日の19:30〜26日の16:00〜の計5回みたいです。こういう言い方はあまり良くないとは思いますが、やはり釘宮ファンとしては、「釘宮さんが出ているから観に行く」というのが本音でしょうから、釘宮さんが見たい方は、間違えずにこの回に観に行きましょうね。


                    なお、他の出演者の方など、より詳しい情報が知りたい方は、「3LDK」オフィシャルサイトか、釘宮さんのブログ記事でご確認ください。

                     

                    で、今回ふぁいんさんは行くのか



                    ということで紹介しました舞台『カサブタかきむしれっ!』ですが、今回は僕も観に行きたいと思っています。というか、もうチケット予約したので確定的に観に行きます。


                    釘宮さんのブログにて告知されたのが10月17日ですが、僕はその記事を読んだ直後にバイトのシフトを確認して、空いていると見るやすぐさま予約しました。さすがの行動力でしょう?(笑)


                    その際、釘宮さんのブログにURLが載っていた「釘宮理恵専用窓口」なるフォームから申し込んだのですが……


                    実は、それが冒頭から、僕がにやにやしていた理由です。

                     

                    http://ticket.corich.jp/apply/55439/005/

                    ↑私専用の申し込み窓口です。
                    前回載せたところ、申し込んで下さった方がいて嬉しかったです!
                    ありがとうございます!

                    どこからお申し込みいただいても同じお芝居が観られますが、上の窓口をご利用いただくと、私がにっこりします(^ ^)




                    ……上は、さきほどリンクを貼りました本日更新の釘宮さんのブログ記事からの引用ですが、これを読めば、なぜ僕がにやついているのか、もうお分かりでしょう?


                    そう、つまりは、


                    僕が釘宮理恵専用窓口から申し込んだことによって釘宮さんをにっこりさせることができた!!


                    からです。 


                    常日頃から笑顔にさせてもらっている我らが神様くぎゅ様を、僕の力で笑顔にできたわけです。これ以上嬉しいことがあるでしょうか。いや、ない!(反語)


                    ふふふ……ふふふふ……。





                    ああやっぱりにやにやがとまらねぇぜ!!!!





                    自分も釘宮理恵を笑顔にしたいというそこのあなた!引用ついでに専用窓口のURLも貼っておいたので、ぜひとも上記窓口から申し込んであげてください。そして、釘宮さんをにっこりさせてあげてください。


                    釘宮さん自身が宣伝していたのですから、おそらくまだ間に合うということだと思います。ぜひに!ぜひに!


                    以上、釘宮さんの幸せと笑顔を心から祈る1人の釘宮厨からのお知らせでした。


                    舞台楽しみだ!感想書きますので、それも楽しみにしていてください。

                    『旦那が何を言っているかわからない件』を見てみた件

                    0


                      どうもこんにちは僕です。


                      いや、今ですね、何か録画されていたので、『旦那が何を言っているか分からない件』(原作:クール教信者)というアニメを観てみました。


                      その結果、僕は好きだったので軽く紹介してみます。

                       

                      オタク夫とOL妻の日常系アニメ



                      まずは、どんな作品か知らない方のためにあらすじをば。

                       

                      真面目で仕事熱心なごく普通のOL・カオル。そんな彼女の旦那は、半ニートで重度のオタクだった。
                      カオルは旦那に振り回されたり心配させられたりするけれど、見ているほうが恥ずかしいほどふたりは仲良しで……。

                      (アニメ公式サイトから引用)



                      要は、オタクな夫と、オタクの世界は全くわからない妻との掛け合いを楽しむアニメですね。いわゆる"オタクネタ"が散りばめられた作品となっております。最近こういう作品をよく見かけますね。


                      出てくるネタは、普段、実はそんなアニメとかを観ていない「一応オタク」レベルな僕の知識量でも十分わかるようなネタでしたので、別に重度のオタクでなくとも理解はできると思います。ある程度ネット世界に通じていれば。


                      メインキャストは、妻・カオル役が田村ゆかりさん。夫・ハジメ役が鈴村健一さんです。


                      他には、坂井俊文さん、新谷良子さん、外崎大輔さん、堀野紗也加さん、清水香里さんといった方々が出演しておられます。


                      そして、釘宮理恵さんもね!


                      そう、何を隠そうこのアニメが録画されていたのは、レコーダーが「釘宮理恵」というワードを元に、勝手に録画してくれていたからなのです。いやー、便利な時代になりました。

                       

                      なんとなく微笑ましい感じの作品

                       

                      さて、では少しだけ、僕の感想を書いておきましょう。


                      このアニメ、原作は四コマということで、テンポがいいなーとまず思いました。


                      5分程度のアニメであることもあって、ものすごく気軽に観られた感じ。


                      セックスに始まりセックスに終わった感じも僕は好きですw


                      あとは、全体としての雰囲気が好きでしたね。


                      夫が発したネタにニヤリとしながら、妻と夫のほほえましい掛け合いを見る。


                      一応オタクな僕としては、こういう奥さんいいなと思いながら観ていました。


                      タイトル通り「夫が何を言っているかわからな」くとも、それはそれとして受け止めて、なんだかんだ楽しそうに生活している。ある種の理想のように思えました。


                      僕も、僕が「くぎゅうううううううう!」と叫んだとしても、ツッコミを入れつつ笑ってくれるような奥さんが欲しいです。


                      ただ、オタク世界を全く知らない女性とどのようにして仲良くなれば良いのかはわかりませんけどね。そういう系のネタが通じないとなると、いったいどうやって会話したらいいやら……途方に暮れてしまいそうです(笑)


                      我ながら、絶望的なトークスキルのなさですねw

                       

                      本日、ニコニコ動画でも配信されるよ!



                      ここまでを読んで、ちょっとこのアニメを観たくなった方はいらっしゃいませんか?


                      そんな方に朗報です。本日10月7日の21時に、ニコニコ動画にてこのアニメが配信されるようですよ!


                      おそらく1週間は無料で観られるのだと思いますので、興味を持った方は、何かの作業の息抜きにでも観てみてはいかがでしょうか。


                      1話では出てきませんでしたが、今後は釘宮キャラも登場しますのでね。


                      なお、こちらがアニメ公式サイトになりますので、あわせてご覧ください。


                      ではでは、ふぁいんでした。


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