あけましておめでとうございます。ふぁいんであり、柚坂明都であり、柚さんです。
昨年は「最近“柚坂明都”を名乗ることが多くなったんだよなあ」という理由で2つの名前を名乗っていた私だったのですが、今年はなんと、さらに名前が増えてしまいました笑
とある配信界隈に携わるにあたって、「柚坂」から1文字取るという雑な名乗り方をしたのですが、思いのほかそちらでの交流が増えており、気付けば「柚さん、柚さん」と毎日呼ばれるようになりまして、いよいよもって名前の優劣がつけられなくなっております。が、別に名前に応じて人格を使い分けたりなどは一切していないので、せいぜい自己紹介のときに「この場ではどの名前を名乗るのが正解だ？」と迷うくらいしか弊害はありません。ちと長いですが、3つ名乗りながら生きていこうと思います。
さてそんなわけで今回は、活動界隈が増えた2023年の振り返りと、今年、2024年の目標を設定していきましょう。
概ね達成した感のある2023年
ではまず、昨年たてた目標から振り返っていきましょう。
昨年の目標は4つありましたので、ざざざっと振り返ってみます。
目標1：結婚相手を探す⇒達成
昨年の目標1は「婚活」でした。こちら、自分が結婚に向いている人間かどうかは怪しいけれども、結婚願望、というより子ども欲しい願望はあるので一旦活動してみよう、ということで掲げた目標でございます。
結論を申し上げますと、こちらは「達成」です。……が、誤解なきよう。達成したのは「探す」という行動目標であり、「結婚相手が見つかった」ではありません。今も私はとても嬉しいことに「独身彼女なし」でございます。そう、とても嬉しいことに！
2023年の私は、ちゃんと目標を達成すべく、転職を終えて落ち着いた5月頃から、つい先日、12月頃までしっかり婚活をしておりました。その間、お話しさせていただいた女性の数は十数人。皆様経済的にも精神的にも自立された素敵な女性ばかりで、お時間をいただき大変ありがたかったなと思っております。
が、しかし、私は正直、9月くらいにはうっすら思っていました。「これはとても成果が出る気がしないぞ」と。要因は大きく2つありまして、
1.条件的に同じような方々が並ぶので差別化できない
2.考えれば考えるほど「結婚」のパフォーマンスが悪すぎる
とまあ、以上でございます。
1はそのまま、文字通りですね。今回、マッチングアプリと結婚相談所の中間のようなサービスを利用させていただいたのですが、アドバイザーがいてくださいまして、私に合いそうな方を紹介してくださるシステムだったんですけれども、そうなると、当然ですが系統が似てくるわけでございます。
確かにいいなと思えるところがある方を紹介いただけるので、アドバイザーの方は何も悪くないのですが、そんな条件の方がずらりと並んだときに、
「何もかもが悪くない、皆さんそれぞれ良いところがある。つまり選びようがない」
という状態に陥ってしまったのでございました。いわゆる「決め手に欠ける」というやつですね。
それでもって、「じゃあ将来をしっかり想定した上で、職業その他、違いがある部分で判断しよう」と考え出しますと、2に直面するわけでございます。
「そもそも結婚って、お互いの時間的、金銭的、精神的リソースを削りあいながら、共同生活の中で新しい命を育てるわけだけど、果たして私はこの人にリソースをつぎ込みたいか？」
……こうなったらもう終わりです。なぜなら、――語弊を恐れず率直に言いますと、「初対面の『普通に良い人』に対して、『この人のために人生のリソースを懸けられる！』と思える奴はいない」からです。
だからこそ世の中には「段階」というものがありまして、「結婚」の前に「交際」というステップを挟むわけですけれども……いやあ、これは私のような“ひとり大好き人間”の業ですが、「初対面の『普通に良い人』」には、その「交際」――すなわち、一緒にお出かけをする時間すら惜しくなってしまうのが、私のような人種なのです。だってその時間、やりたいこといっぱいあるんだもん笑
というわけで、私は12月時点で、
「条件で人を見る婚活において、『そもそも結婚はパフォーマンスが悪い』という判断に至った私が結婚するのは不可能」
という結論を出して婚活を終えたのでした。
細かい条件を無視して「うるせぇ！この人が好きなんだ！」という無敵状態になれる『恋愛ブースト』は必要ということですね。「結婚は勢い」というのはこういうことなんだと理解した2023年でした。
目標2：新天地での活躍⇒要努力
目標1が長くなりすぎたので目標2は本当にさくっと。こちらは、「転職先でも活躍できたら良いよね」という目標だったわけですが、結論、微妙です。
なぜかといえば、転職先にて、思ったよりもハイレベルな部署に配属されてしまったからです。いや、「配属していただいた」というのが正しいのですが、面接時に「ゆくゆくはプロジェクトマネジメントをやりたい」と告げていたところ、ゆくゆくどころかダイレクトに「インフラ統括部門」に配属されまして、こちらとしては「いや、どんなに少なくともあと数年は現場で技術力磨く気だったんだけどどうしよ……なんもわからんぞ」となりました笑
周りは私より20年は経験が上な方々ばかり。なんなら私の下にもベテランばかり。ステップを3段くらい飛ばしてしまった感覚で、「できることが何もありません。ついていけません」という状態に陥っておりました。
ただ、そうは言っても仕事である以上成果を出す必要があるので、何とかできることを探して仕事をしているのが現在です。一応、要領の良さでそれとなく立ち回れるようになっていますが、技術力が猛烈に足りないのを実感する日々なので、「要努力」としています。
目標3：HEARシナリオ部の戦略的拡大⇒達成
目標3は、我らが活動の拠点とも言えるHEARシナリオ部関連。こちらはもう、見事に「達成」と言っていいでしょう。
公開スカウトの甲斐があり、菖さん、ひまんちゅさんという素敵なパーソナリティーを迎えられたことが大きいです。おかげで、竹乃子椎武の卒業に伴って窮地に立たされた広報ラジオ、およびCMを復活させることができ、HEARならびにXの広報アカウント経由でも、色々な方と接点を持つことができました。
それでいて、シナリオのほうは変わらず毎月お届けできており、今年もたくさんの方に音声化していただくことができましたので、「維持」を超えて「拡大」できたと言っていいだろうと思っています。
目標4：長編小説を書く⇒未達
最後はこちら。毎年のように入れては達成することのない「長編小説執筆」。2023年も達成することはできませんでした。
ただ、例年のように、そこに残念な気持ちはありません。その分、目標3に掲げたHEARシナリオ部での活動が非常に活発でしたので、単に、目標4より3が優先されたというだけかなと思っております。
そもそも、作品を世に出せていないのであれば問題なのですが、毎月のシナリオはきっちり出せましたので、シナリオクリエイター・柚坂明都としても成果のあった1年だったと思います。
2023年表
思いのほか、昨年の目標振り返りが長くなりましたが、続いては昨年に引き続き、2023年の年表を見てみましょう。
| 月 | 出来事（閲覧数、再生数は2024年1月1日現在） |
| 1月 | ・HEARシナリオ部1月度シナリオ『天の声出し』投稿（シナリオ部公式サイトに掲載のため閲覧数不明） ・HEAR個人投稿数6本（計95回再生） ・コロナ5類移行に伴うイベント・ライブ等での声出し解禁 |
| 2月 | ・HEARシナリオ部2月度シナリオ『SSDF』投稿（85閲覧） ・HEAR個人投稿数5本（計105回再生） ・旧Twitter API有料化騒動 ・ふぁいんさんの奨学金完済報告 |
| 3月 | ・HEARシナリオ部3月度シナリオ『みせ』投稿（60閲覧） ・HEAR個人投稿数5本（計130回再生） |
| 4月 | ・HEARシナリオ部4月度シナリオ『変な』投稿（60閲覧） ・HEAR個人投稿数10本（計285回再生） ・一猫さんのライブに行く ・HEARシナリオ部広報ラジオ再始動 ・オフ会＆声優オーディションごっこ企画立案 ・黒木にハマる ・南條愛乃 Live Tour 2023 ～ジャーニーズ・トランク～ supported by animelo(神奈川/東京公演) |
| 5月 | ・HEARシナリオ部5月度シナリオ『ボスからの指令』投稿（54閲覧） ・HEAR個人投稿数5本（計120回再生） ・たけのこさんと焼肉 |
| 6月 | ・HEARシナリオ部6月度シナリオ『命の水溜まり』投稿（60閲覧） ・HEAR個人投稿数7本（計168回再生） ・詩『四季ときみ』作成＆朗読 ・HEARオフ会詳細発表 ・ダイナミックマイクロフォン「SHURE SM7B」＆オーディオインターフェース「MOTU M2」導入 |
| 7月 | ・HEARシナリオ部7月度シナリオ『広告』投稿（59閲覧） ・HEAR個人投稿数7本（計157回再生） ・とある配信界隈での関わり開始 ・ねこつうさん著作『ボイスドラマの教科書』レビュー ・『桃茶』（実家の犬）逝去 ・ふぁいんさんHEAR3周年 ・第6回 南條愛乃オフィシャルFCイベント ごきんじょるの町内会2023 ～町をあげてのお誕生日会～ ・Twitter⇒Xへ名称変更 |
| 8月 | ・HEARシナリオ部8月度シナリオ『あの頃屋上に俺達はいた』投稿（21閲覧） ・HEAR個人投稿数4本（計82回再生） ・人生初TRPG『カタシロ』プレイ ・ふぁいんさん31歳誕生日 |
| 9月 | ・HEARシナリオ部9月度シナリオ『校外学習に向けて』投稿（21閲覧） ・HEAR個人投稿数4本（計95回再生） ・演技論の展開 |
| 10月 | ・HEARシナリオ部10月度シナリオ『接続』投稿（57閲覧） ・HEAR個人投稿数5本（計116回再生） ・HEARオフ会用シナリオ『しゅーまつ』（13閲覧）、『面接』（15閲覧）、『矛盾』（12閲覧）投稿 ・HEARオフ会開催 |
| 11月 | ・HEARシナリオ部11月度シナリオ『自己都合』投稿（32閲覧） ・HEAR個人投稿数4本（計59回再生） ・PCをWindows11へアップデート ・モニターヘッドホン「ATH-M50x」導入 |
| 12月 | ・HEARシナリオ部12月度シナリオ『サンタクロース・システム』投稿（40閲覧） ・HEAR個人投稿数5本（計75回再生） ・カニ（Normalさん）コラボ ・カニ（Normalさん）と焼肉 ・柚坂明都活動方針定義 ・南條愛乃 10th Anniversary Live -Fun! & Memories- supported by animelo |
いやあ、今年も盛りだくさんですね。あまりにもたくさんあるので、今度こそ本当にさっくり振り返ってみましょう。
2023年1月～3月
今年の序盤は、そういえばまだコロナを引きずっていましたね。今ではすっかりイベントでの声出しも解禁になり、マスクを外して歩いている方も多くなりました。5類に移ったとはいえコロナがなくなったわけではありませんが、ひとつ日常を取りもどした感じがありますね。
Twitterまわりで騒ぎ出したのもこの頃でした。我々が活動しているHEARでも、Twitter連携していた方々がログインできなくなった騒動がありましたね。また、Twitter APIの変更により、HEARシナリオ部広報アカウントで使用していたbotが使えなくなり、皆さんの音声投稿のランダムツイートができなくなりました。イーロン、やってくれたぜ。
2023年4月
4月は色々盛りだくさんでした。それを表すように、HEARでの投稿が唯一月間2桁になっています。
一猫さんのライブ、行きましたねぇ。普通に一猫ファンだったので、めちゃくちゃドキドキしながら会場に向かったのを覚えています。思えばこれを機に、ちょこちょこ一猫さんと絡む機会ができはじめたところがあるかもしれません。
また、実は2022年末からこっそり準備していたHEARシナリオ部広報ラジオが再始動できたのもこの月からでした。ラジオ台本をお任せしている吉村トチオさんのやりたい放題が始まったのはここからです。おかげで面白いラジオにしていていただいています。
それから、HEARで「黒木」というクリエイターにドハマりしたのもこの頃でした。黒木さんが毎日ボイスログを出していたのに引っ張られ、毎日HEARにログインしていたのがこの頃ですね。これは、7月に黒木さんが失踪するまで続きました笑
2023年5月～6月
5月のゴールデンウィークには、唯一無二のマブであるたけのこさんを無理矢理焼肉に誘い、赤坂付近で美味しいお肉を食べました。リアルで会ってもたけのこさんはたけのこさんで、めちゃくちゃ長話をしました。
そこから6月には、ずっと欲しかったマイクとともに、オーディオインターフェースも新調。10年使っていた「NT1-A」と「UA-4FX」という「ニコ動配信者御用達セット」を卒業することに成功しました。
それにしても、先月12月にSM7Bの新型マイク「SM7dB」が発売されたのはまさかでしたねぇ。新型くるなんて思わないじゃん……笑
性能的にはマイクプリアンプの有無くらいなのでまあ良いんですけどね。
2023年7月
南條愛乃の誕生月にして、私のHEARデビュー月でもある7月は今年もバタバタしていました。
ちょうどこの頃からとある配信界隈に関わり出しまして、一気に時間が持っていかれるようになりました。ただ、その反面、ここ数年、新しい繋がりといえばHEARからだった私のネット活動において、新しい出会いが増えていったのは良かったところかなと思います。
HEARシナリオ部で一緒に活動しているねこつうさんが、Kindleで『ボイスドラマの教科書』という本を出版されたのも7月でしたね。仲間とは言え、……いえ、仲間だからこそ、忖度なくレビューさせていただきました。自分もいずれはKindleで出版したいなあと、良い影響を受けたのを覚えています。
そして世間では、Twitterが「X」に変わり、騒がれたのもこの頃でした。イーロン・マスクによって青い鳥が奪われた事件は、ネット界の歴史に深く刻まれることでしょう。また、こちらは私的な出来事ですが、実家のおばあちゃん犬、『桃茶』が天国へと旅立ったのも7月でした。寿命を全うしての旅立ちだと思っているので、ゆっくり休んでくれていればいいなと思います。
2023年8月～9月
ふぁいんさんが31歳を迎えた月、この年になってTRPGというものに初挑戦しました。『カタシロ』という名作TRPGに挑戦させていただきまして、色々考えながら、楽しくプレイさせていただきました。何事も初挑戦というのは大きいもの。触れる機会のないまま過ぎ去っていくことなんて星の数ほどありますから、触れられたことに感謝ですね。
また、この頃から、インターネット声優、いわゆる「ボイスコ（ボイスコーポレータ）」というものの世界をはっきりと認識し始め、HEARシナリオ部でお世話になっている菖さんを中心に、声での劇などに触れさせていただくようになりました。その影響で9月には、演者じゃないくせに謎に演技論を述べてみるという投稿をさせていただきました。ただ、我ながらわりと本質的なまとめができたのではないかと思っています。
2023年10月～12月
10月は、なんといっても「HEARオフ会」がメインイベントだったと思います。振り返りは記事にしていますので割愛しますが、様々な方のご協力のもと、良いイベントになりました。
11月には、長らくWindows10のままだった自分のPCをアップデートしたり、ついにモニターヘッドホンを導入するなど、作業環境まわりを強化。そして12月には、カニことNormalさんと突発でコラボしたり、そのままの流れで焼肉に行ったりしました。
さらには、HEARシナリオ部が3周年を迎えたということで、柚坂明都個人としての活動もしっかり方針を立て直そうと、指針定義。色々盛りだくさんながら、良い感じにまとまった気がする年末となりました。
振り返りまとめ
ということで、2023年は2022年以上に長い記事となり、充実っぷりが明確になることとなりました。これだけネット活動が充実する中で、婚活したり転職したりと、リアルも色々動いていたのですから、よくやっていたなあと思います。
ざざっとまとめてみますと、以下のとおりです。
【リアル】
・転職
・婚活
・南條愛乃関連のイベント、ライブに参加
・作業環境のアップデート
【ネット】
・シナリオ、台本を15本制作（589閲覧）
・HEAR投稿を67本制作（1371回再生）
・HEARシナリオ部の活動拡張
・HEARオフ会の開催
・仲間が増えた
やっていること自体は昨年と大きく変わらないところもありますが、ネットを超えて直接顔を合わせることができた方々がいたり、新しい知り合いが増えたりと、人との縁が多かった1年だったような気がします。
結婚の縁には恵まれませんでしたが(笑)、文句なく充実していたと言っていいでしょう。その分めちゃくちゃ忙しかったんですが、楽しかった1年でした。
そんな2023年を経て
2022年も大ボリュームだったんですが、さらにそれを超えたボリュームとなった2023年。
それを踏まえて2024年はどんな年にしたいかを考えると、ここで一旦、原点に立ち返ってもいいのかなと思っています。
今の私は、転職を終えた、結婚も整理がついた、活動の幅も人脈も広がったということで、比較的、満足できる状態にあります。そこで、もうあれやこれやと考えずに、2024年は「書く」。この1点で良いのではないかと思っています。
ベースをHEARシナリオ部に置きながら、柚坂明都個人として時に外にも出る。そんな書き手になれればというのが目標です。ただ、これだとふわっとしているところがありますので、少し詳細化して設定しようと思います。それがこちら。
目標1：HEARシナリオ部作品年間18本制作
HEARシナリオ部では、月に1本以上のシナリオ制作を掲げて活動をしておりますので、満たす最低本数は年間12本です。しかし2024年は、より書くことに力を入れるということで、＋6本、つまり、2ヶ月に1回は2本出すペースで活動していこうと思います。
目的は、「書く」ことを常態化すること。いつもは、月に1本という意識のもと、締切ギリギリになって着手することが多いのですが、2本となればそうもいかないので、常に頭の中に書くことを置いておけるのではないかと考えています。
なかなか厳しい条件に思えますが、実は、HEARシナリオ部の部員であるねこつうさんはほとんど毎月2本書いてくるという事実がありますので、やってやれないことはない、と信じています笑
事実、1月度シナリオはすでに2本出せてますからね。
目標2：HEARシナリオ部外で1本以上制作する
ここ数年は、基本的にHEARシナリオ部作品ばかり書いてきた私なのですが、2024年は、HEARシナリオ部を飛び出し、外で何かを作ることにも挑戦できたらいいなと考えております。
気の知れた仲間内で制作するのは非常に楽しいものですが、違う空気に触れるというのもまた、刺激になるものなので、2024年は、外の空気を取り込むことも念頭に入れて活動しようと思います。
ついでに、「HEARシナリオ部所属の柚坂明都」として動くことで、シナリオ部自体も宣伝できればと思っています笑
2024年、これでいこう
ということで、2024年の大目標は「書く」ということで、前述した2つの数値目標の達成を目指して動いていこうと思います。また来年、1年を振り返ったときに、「今年はクリエイターとして大きくなれたな」と思えたらいいなと思っていますので、自分自身に期待しながら、楽しく活動していこうと思います。
皆さん、2024年もおもしろく生きましょう。
追記
2024年1月1日、元日から、石川県能登で大きな地震が発生しました。大津波警報が出るなど、「楽しく」、「おもしろく」とは言い難い状況になっているところではあります。この記事では、こういう締め方をしましたが、正直、どうしようか悩んだところはありました。ただ、こういう災害時こそ、日本全体が暗くなっている場合ではないとも思い、あえていつも通りに書かせていただいています。
まだ状況は混乱しているところもありますが、落ち着いて、詳細が見えてきましたら、日本人として、できることをしていきたいですね。
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