誰しもが見られるわけじゃないのが申し訳ないけどお知らせ

どうもふぁいんです。7月になりましたね。いかがお過ごしですか。
僕はここ最近、小説を書いてお過ごしでした。とはいっても、『迷へた』とは別物。
『無限少女』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4002676)
という作品を書きました。とりあえずは第一章のみですが。予定では、三章までのつもりです。上記URLへ飛べば読むことができます。
ただし、残念ながら、pixivアカウントをお持ちでない方は読むことができません。申し訳ないです。
どんな作品かといいますと、不老不死の検体としての少女が出てきて、観察されたり調べられたりします。その過程で、切られたり刺されたりもします。
ざっくり言って、そういうお話。
なぜpixivという場を公開場所に選んだのかと言えば、それなりの長さを一気に投稿したくて、何か良い方法ないかなーと思っていたときに、友人のイラストを見るためだけにアカウントを取得していたpixivの存在を思い出したからでした。
イラストコミュニケーションサイトとして有名ですが、小説投稿機能もあるのですよあそこ。
ただ、正直言って、閲覧にアカウント登録が必要なことは失念しておりました。ゆえに、見られる人と見られない人が出る結果になってしまったわけです。
もし、アカウントをお持ちで、暴力系大丈夫という方は読んでみてください。
ではでは、お知らせでした。『迷へた』もそろそろ載せたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました